*14:08JST 日経平均VIは大幅に低下、株価下落で過熱感が緩和
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-3.79(低下率11.58%)の28.94と大幅に低下している。なお、今日ここまでの高値は31.38、安値は28.91。
昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。一方、日経225先物は昨日は下落したが、9月16日から昨日までで7,040円上昇しており、依然、過熱感が警戒されている。こうした中、今日は取引開始後に日経225先物が大幅に下落していることから、過熱感が緩和。日経VIは昨日の取引終了時にイレギュラーな形で低下かから大幅上昇に転じた反動もあり、今日の日経VIは昨日の水準を大幅に下回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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