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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】NY外為:ドル売り後退、NY原油先物100ドルも視野か、フーシ派のサウジ攻撃や露、ウクライナ戦争激化リスク

*00:38JST NY外為:ドル売り後退、NY原油先物100ドルも視野か、フーシ派のサウジ攻撃や露、ウクライナ戦争激化リスク
NY外為市場で原油動向に連れ、ドル売りが後退した。親イラン武装組織フーシ派によるサウジアラビア攻撃を継続している。サウジ連合軍報道官は10月のリヤド空港で20回の攻撃を受けた事を明らかにした。欧州連合(EU)と湾岸諸国(GCC)は24日予定していたサウジアラビアでの首脳会議延期を発表。同会議ではフォンデアライエンEU委員長、EU加盟国やサウジアラビア、バーレーン、クウエート、オマーン、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)の首脳がエネルギー、貿易、安全保障を協議する予定となっていた。さらに、ウクライナはゼレンスキー大統領が「ロシア石油施設への攻撃再開指示した」と報じられ、露、ウクライナ戦争も激化の様相。

NY原油先物は続伸し97.54ドルまで上昇し、9月25日以来の高値を更新した。心理的節目100ドルも視野。米国債相場も伸び悩み、10年債利回りは5.035%まで低下後、5.1%まで戻した。ドル・円は157円55銭の安値から158円20銭まで再び上昇。ユーロ・ドルは1.1224ドルから1.1193ドルまで反落、ポンド・ドルは1.3273ドルから1.3244ドルまで反落した。

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