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トランプ相場の後遺症いまだに? なぜドル円底値で売ってしまったのか

2017年7月25日 18:00

 この記事をご覧になっている方の中にも「まさに自分のことだ」と思った方もいるかもしれませんが、こうした状況に陥ってしまうのは非常につらいことです。2017年4月と6月には1ドル=108円台まで下落しましたが、1ドル=104円までは下落せず、もどかしい思いをし続けているかもしれません。

 しかも売りポジションですから、わずかとは言え日々、スワップ金利を支払い続ける必要があり、実質的な平均建単価は少しずつ、しかも確実に不利になり続けます。

選挙後下がったところで“売られ過ぎのサイン”も

 では、そういった事態に陥ることを防ぐ手段は無かったのでしょうか?

 あります。私は、自身が発行する無料メルマガにて「大統領選が行われる年は、大統領選前は大幅レンジになりやすく、選挙が終わった後は円安に動く傾向がある」というアノマリーをお伝えしていました。例えばその情報を知っていただけでも、安易に1ドル=104~105円台の売りポジションを持つことは無かったはずです。

 もちろん、100%アノマリー通りになるとは言い切れません。しかし、そうだとしてもチャートをしっかり分析できていれば、あれだけ乱高下した相場もしっかりと読むことできたはずだと私は考えています。

 例えば、私がトレードを教えている生徒さんの中には、ストキャスティクスなどのテクニカル分析を活用し、選挙後ドスンと下がったところで見られた“売られ過ぎのサイン”を見逃さず、しっかり買いエントリーされて、円安の流れに乗じて大きい利益を獲得された方も多くいらっしゃいました。

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