マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FX

FXレバレッジ10倍規制 トレーダーが今から備えておくべきこと

2017年10月20日 20:00

FXトレーダーはレバレッジ規制とどう向き合うべきか(写真:アフロ)

FXトレーダーはレバレッジ規制とどう向き合うべきか(写真:アフロ)

 レバレッジを効かせて少ない資金でも大きな利益を狙えるのが、FX(外国為替証拠金取引)の特徴のひとつ。現在は、最大25倍までのレバレッジがかけられるが、早ければ来年から、最大10倍までに規制される可能性が報じられている。そうした中で、トレーダーはどうレバレッジと向き合うべきなのか。FXのカリスマ主婦トレーダーとして知られる池辺雪子さんが解説する。

 * * *
 9月末、「FXのレバレッジを25倍から10倍に引き下げることを金融庁が検討している」との報道がありました。その報道に対して不安を感じている方もいらっしゃるようなので、レバレッジに対する私の考えをこちらでお伝えしておきます。

 まず、1つ言えることは「仮にレバレッジが10倍に引き下げられることが決定したとしても、明日から急にレバレッジが引き下げられる、ということではない」ということです。

 過去の例からも、前もってアナウンスが入り、一定期間が経過した後にレバレッジ規制が実施されます。少なくとも1ヶ月くらい前にはアナウンスが入るでしょう。ですから、それほど心配される必要はなく、アナウンスが入ってから実際に実施されるまでの間にポジションを整理したり、追加入金するなどの対応もできると思います。

 また、「レバレッジが低くなると資金効率が悪くなって困る」と思われる方もいるかもしれませんが、私からしてみれば10倍のレバレッジでも十分です。そもそも日本でFXが解禁されて多くのFX会社が設立された当初も、レバレッジは10倍でした。しかも、当時は1万通貨という単位も無く、最低取引ロットは10万通貨でした。例えば米ドル円のトレードをするために必要な証拠金は約100万円だったわけです。

「FX」関連記事

金利7.75%のメキシコペソと他の高スワップ通貨の魅力を比較
ほったらかしFXで月22万円稼ぐサラリーマンの投資法

不動産売却の完全マニュアル

【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス

初心者向け「FX」「株」の記事まとめ

楽天ポイントやdポイントをお得に有効活用 ポイント投資を徹底解説
金利7.75%メキシコペソをトルコリラなど他高金利通貨と比較
“ほったらかしFX”の元祖「トラリピ」を徹底解説 トレーダーへの取材で魅力を再発見
ロボアドバイザー投資 超基礎編 特徴や代表的な会社を紹介
  • ポイントで投資できるクレジットカードを紹介!
  • 金利7%超のメキシコペソはブームになるか 特徴と取扱FX会社を紹介
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2018 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。