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フリーランスで稼げる人は「サラリーマン文脈」を知っている

2018年8月11日 16:00

・組織は個人よりも大きな金額を握っているもの

 これがフリーランスにとってはかなり重要です。というのも、結局、仕事をくれるのは仲間のフリーランスの人々ではなく、企業なんですよね。フリーランスの仲間から仕事を与えられる時は、その人が忙しすぎて手に負えない時にまわってくるようなもので、結局その人は2割ぐらいピンハネしているケースもあるわけです。必然的にギャラは安くなるので、その人からの仕事を受けてもたいしておいしい思いはできない。

 だったらさらに「上流」である企業から仕事をもらった方がいいわけです。若いフリーランスの中には、こうしたピンハネ後にもらえた仕事を「うわーっ、ヤマダさん(仮名)、本当にいい人! 若い私に仕事を回してくれて成長の機会をくれて嬉しい!」なんて思うかもしれませんが、結局ヤマダさんは、その若者の時間と能力を搾取しているだけなのです。

 ですから、若いフリーランスは、年上のフリーランスから与えられた仕事ばかりやるべきではないし、直接企業と取引をすべきです。

 当然私も会社員時代はフリーランスとも仕事をしてきたため、こうした事情を4年の間に多数経験しました。だからこそ、フリーになった18年前、27歳の時も騙されることなく「一見おいしそうな話」にひっかかることはなかったと思います。

 いずれは独立するにしても、一旦サラリーマンになり、その文脈を理解することで、仕事をくれるサラリーマンとの共感性を高めることができます。先日、某社で仕事をしていたところ、会社の電話を使わせてもらうことになりました。

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