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【ドル円週間見通し】中国が為替操作国と認定されるか注目

2018年10月14日 8:00

・10月15日-19日週に発表予定の主要経済指標の見通しについては以下の通り。

○(米)9月小売売上高 15日(月)午後9時30分発表予定
・予想は、前月比+0.7%
 参考となる8月実績は前月比+0.1%。自動車・同部品、衣料品の売り上げは減少したが、ガソリンスタンドは増加。9月については8月に減少した項目の反動増が予想されることやガソリン価格の上昇などの要因でガソリンスタンドの売上増も想定されており、全体的にはやや高い伸びとなる見込み。

○(米)9月鉱工業生産 16日(火)午後10時15分発表予定
・予想は、前月比+0.3%
 参考となる8月実績は前月比+0.4%。自動車生産が増えたことが要因。9月については、自動車関連、家電製品、鉱業生産の増加が予想されており、4カ月連続で増加となる可能性が高い。

○(日)9月貿易収支 18日(木)午前8時50分発表予定
・予想は-451億円
 参考となる8月の貿易収支は-4446億円で2カ月連続の赤字だった。原油価格の上昇で輸入の伸びが輸出の伸びを上回ったことや、米国向け自動車や中国向け工作機械の輸出減少などが貿易赤字の要因とみられている。9月については、9月上中旬分の貿易収支は-3168億円となり、前年同期の+3254億円との比較で悪化。前年9月の貿易収支は+6538億円だったことから、3カ月連続で貿易赤字となる見込み。

○(中)7-9月期国内総生産 19日(金)午前11時発表予定
・予想は、前年比+6.6%
 参考となる4-6月期は前年同期比+6.7%にとどまったが、2018年の政府目標である6.5%前後を上回った。インフラ投資や消費は伸び悩んだ。輸出はまずまず順調だった。7-9月期については、輸出はまずまず順調に推移しているものの、固定資産投資や個人消費の伸びはやや鈍っていることから、成長率はやや鈍化するとみられる。

○主な経済指標の発表予定は、15日(月):(米)10月NY連銀製造業景気指数、(米)8月企業在庫、16日(火):(米)8月JOLT求人、17日(水):(米)9月住宅着工件数、(米)9月建設許可件数、18日(木):(米)10月フィラデルフィア連銀景況調査、(米)9月景気先行指数、19日(金):(日)9月全国消費者物価指数、(中)9月小売売上高、(中)9月鉱工業生産、(米)9月中古住宅販売件数

【予想レンジ】
・111円00銭-114円00銭

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