マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

マネー

死亡保険金の受け取り時効は3年 保険証書紛失で大損の例も

2019年1月25日 15:00

 会社員なら、給与天引きで保険料を支払っていたり、年末調整で保険料控除を申告している可能性もあり、勤め先に確認すれば判明することもある。奥田さんもここまで調べていれば、保険会社を突き止められたかもしれない。保険会社関係者が声をひそめて語る。

「大きな声では言えませんが、保険金の申請忘れや受け取り忘れがあればあるほど、保険会社は儲かる仕組みです。証書や保険料の支払い記録などの証拠があれば、もちろん支払いに応じます。しかし、“もしかしたら保険をかけていたかもしれない”という問い合わせを受けても、契約があったかどうかを真剣に調べない方が、保険会社にとっては得だということです」

 いちばん面倒なのは、保険証書をなくしたうえに、本人が保険に入っていたことを覚えておらず、誰にも話さなかったケースだ。保険料を払い終わって数年経っている場合や、一括で払い込んでいる場合は、すっかり忘れてしまっていることも少なくない。

 時効の3年を過ぎても、要件を満たせば支払いに応じることもあるので、諦めずに捜すのが賢明だ。

※女性セブン2019年1月31日号

不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の完全マニュアル
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

注目記事

最新のFX自動売買を9選! 初心者はツールをどう選ぶ?

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。