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少し寂しい「缶切り離れ」、子供の頃に褒められた思い出も

2019年6月11日 16:00

缶切りの存在感がますます薄く…

缶切りの存在感がますます薄く…

 缶切り不要で明けられるイージーオープン型の缶詰が普及したことで、缶切りを使う機会は減少の一途を辿っている。若者世代はもちろん、大人も缶切りを使わなくなってきているのだ。

 日本気象協会「トクする!防災」によれば、中学生に「缶切りなどを使って缶詰を開けたことがありますか?」と聞いたところ、「開けたことがある」39%、「開けたことがない」61%だった(2016年7月、中学生36名対象)。若年層にはやはり馴染みがないようだ。

 30代女性会社員・Aさんは、8歳の娘とおしるこづくりをしていたところ、娘が「ゆであずき缶」を不思議そうに眺めていることに気がついた。

「娘が缶詰を見つめながら、『これ開けるものがついてない。不良品? どうやって開けるの?』と聞いてきたんです。そのときは少し驚きましたが、確かにそれはそうだよなって。最近の缶詰はほとんどプルタブ付きですもんね。私だって缶切りが必要な缶詰は、最後にいつ使ったか覚えていないほどですから」

 そこでAさんは娘に“お手本”を見せようと意気込んだ。

「久しぶりで、最初の一刺しからつまずきました。結構力を入れてもなかなか入らず……。ギザギザした切り口が子どもには危ないと思いましたが、一応経験として大切かなと思ったので、途中から交代してやらせてあげました。キコキコ進めていくのが新鮮だったみたいで、終わったらすごく誇らしげでした。そういえば、私も子どものころ、一人で缶切りを使って一缶開けられたとき、嬉しかったかも」(Aさん)

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