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2019年10月30日 15:00 女性セブン
毎日使うキッチンは、「トイレよりも菌による汚染度が高い」ともいわれ、衛生面での注意が最も必要な場所。家族の健康を守るには、キッチン用品の“消費期限”にも注目したい。たとえば、保存容器やフライパンの場合は、どうだろうか?
大小さまざまな大きさや形がある保存容器は、気づかぬうちに数が増えてかさばり、収納スペースもとりがちだ。整理収納アドバイザーの要めぐみさんは、こうアドバイスする。
「ふたが変形していても何かに使えるかもしれませんが、『密閉して保存する』という本来の目的は果たせません。思い切って処分しましょう」
保存容器の具体的な捨て時は、【1】ふたが閉まらない 【2】色が染み込んでいる 【3】形が変形している 【4】においが取れない 【5】べたつく時、だ。
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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