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ラグビー「にわかファン」にまつわる銘柄に投資専門家が注目

2019年10月31日 20:00

多くのファンが釘付けになったパブリックビューイングの「大型ビジョン」(AFP/時事)

多くのファンが釘付けになったパブリックビューイングの「大型ビジョン」(AFP/時事)

 日経平均株価は10月半ばから騰勢を強め、年初来高値を更新するなど約1年ぶりの高水準で推移している。その中で兜町関係者が注視するのが、ラグビーW杯(ワールドカップ)関連銘柄だ。日本代表の快進撃と相場の好調という“相乗効果”に乗る銘柄とは何か。

 日本代表の“桜ジャージ”で一躍有名になったブランド「カンタベリー」を展開するゴールドウイン(8111)もまだまだ注目だと見る向きは多い。経済ジャーナリストの有森隆氏が指摘する。

「カンタベリーのユニフォームは、日本だけでなく強豪国のアイルランドやイングランドも着用するほか、ボランティアなど約1万4000人の大会運営スタッフにも供給。それもあって同社は今期(2020年3月期)増収増益を見込んでいる」

 グローバルリンクアドバイザーズ代表の戸松信博氏もこう続ける。

「同社はスポーツアパレルメーカーとして、人気アウトドアブランドの『ザ・ノース・フェイス』など20以上のブランドを展開し、事業構造改革が実を結んで収益力が上がっている。株主配当の余力を維持している点も魅力といえます」

 ラグビー観戦に欠かせない「ビール・飲食業界」にも注目銘柄はある。

 試合会場で飛ぶように売れたビール「ハイネケン」を国内で製造販売するキリンホールディングス(2503)は、「今期(2019年12月期)こそ豪州子会社の減損計上などで減益見通しですが、来期(2020年12月期)の利益は回復の見込みで、株価も下げ止まりの気配が見えてきた」(戸松氏)という。

 ラグビーの本場・英国スタイルのパブ「HUB」を展開するハブ(3030)も、「W杯効果で今期(2020年2月期)は売上高が前期比11.5%増、営業利益も18.9%増を見込んでいる」(前出・有森氏)と好調だ。

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