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キャッシュレス決済で注目すべき点はポイント還元だけではない

2019年12月17日 15:00

支払いシーンを変化させたキャッシュレス決済(イメージ)
支払いシーンを変化させたキャッシュレス決済(イメージ)

 政府の「キャッシュレス・ポイント還元事業」が話題だ。対象店舗でクレジットカードや電子マネー、「○○ペイ」と呼ばれるQRコード決済などのキャッシュレスで支払うと、コンビニやドラッグストアなどのチェーン店では2%、中小の小売店では5%のポイントが還元される。

 ただし、それは2020年6月までの期間限定の事業だ。キャッシュレスというと、登録に手間もかかりそうだし、本当のところ、「現金払い」と「キャッシュレス払い」ではどちらがお得なのか。消費生活ジャーナリストの岩田昭男さんが話す。

「ソフトバンクや楽天、LINEやドコモなど、キャッシュレス決済サービス業者は、利用者を増やすために、あの手この手でお得なキャンペーンを実施しています。それが続く限り、現金よりもキャッシュレスの方が得することは間違いありません。少なくとも、ポイント還元事業が続く2020年6月までは、キャッシュレスが断然お得でしょう。

 さらに、実はその『利便性の高さ』こそ注目すべき点です。店頭でもたもたと小銭を出すよりも、カードやスマホをかざすだけで素早く支払いが済ませられる。『時は金なり』といいますが、このストレスがかからない支払い体験がポイント還元以上にキャッシュレス決済の強みといえます」(岩田さん、以下「」内同)

 ポイント還元には、こんな裏ワザもある。たとえば、楽天系のクレジットカード「楽天カード」から、スマホのQRコード決済「楽天ペイ」に入金(チャージ)すると、特別にポイントが加算される。買い物時と、政府の還元事業を合わせれば、“ポイント三重取り”が可能なのだ。

「現状では、QRコード決済なら導入店舗が多い『PayPay』、カード型の電子マネーなら『Suica』が便利といえます」

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