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【日本株週間見通し】日経平均は20000円を挟んだ展開か 米中摩擦なども警戒

 物色的には業績内容を確認しながら個別に物色する動きが継続することになる。国内企業の決算発表は15日にピークを通過したものの、発表延期のスケジュールが消化される。18日にはソフトバンクG<9984>、パナソニック<6752>、19日にはシャープ<6753>、20日はすかいらーく<3197>、そして22日には富士フイルム<4901>などが決算発表を予定している。なかでも「アビガン錠」「ウイルス検出キット」など新型コロナウイルス関連の材料を抱える富士フイルムへの関心は高い。

 今週の主な国内経済関連スケジュールは、18日に1-3月期GDP速報値、3月第三次産業活動指数、19日に3月鉱工業生産・確報値、20日に3月機械受注、4月首都圏マンション発売、4月訪日外客数、21日に4月貿易統計、8都道府県の緊急事態宣言見直し期日、22日に4月全国消費者物価指数が予定されている。

 一方、米国など海外主要スケジュールは、19日に米4月住宅着工件数、20日にユーロ圏4月消費者物価指数、FOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨(4月28日、29日分)、21日に米5月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、米前週分新規失業保険申請件数、米5月製造業購買担当者景気指数、米4月中古住宅販売件数、パウエルFRB(米連邦準備理事会)議長が発言、22日に中国全国人民代表大会(全人代)開幕が予定されている。

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