マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

暮らしのマネー

コロナ後の医療の変化 オンライン診療、コロナ保険が普及か

2020年6月5日 16:00

オンライン診察のメリット・デメリットは?(イメージ)
オンライン診察のメリット・デメリットは?(イメージ)

 今回のコロナ禍で、医療のシステムも大きく変化した。代表的なものが、5月13日から、初診時からのオンライン診療が可能になったことだろう。

 テレビ電話形式で医師の診察を受け、医師が処方箋を薬局へ送信。患者は近所の薬局に取りに行くか、自宅に直接処方された薬を郵送してもらえるというものだ。土日祝日で近所の病院にかかれない場合や、遠方の名医を受診したい場合などに便利だ。慢性疾患の診察であれば仕事を休んで足を運ぶ必要もなくなる。

 不必要な医療が減るのはいいことだが、一方で、受診を控える人が増えることで、定期的に対面で経過を追うべき慢性疾患の診療がおろそかになりかねないという指摘もある。必要充分な医療を受けられるよう、医師と患者の信頼関係を深めることがこれまで以上に重要になるといえるだろう。

 不測の事態に備え、今後は「コロナ保険」が当たり前になるかもしれない。国内では、just In Caseが5月1日に発売開始したばかりの「コロナ助け合い保険」がさきがけだ。月々510~960円(性別、年齢に応じる)の掛け金で、コロナでの入院・自宅待機1泊目から10万円が支給されるというもの。同社代表の畑加寿也さんが説明する。

「入院したらすぐに保険金が支払われるようになっており、加入者から集めた保険金は、保険料と運営に必要な経費以外はすべて医療機関に寄付するようになっています」

 もちろん加入手続きはネットで完結。感染リスクにさらされることもない。新型コロナウイルスに特化した保険商品はタイやインド、中国などでも発売されている。今後、多くの保険会社がさまざまな「コロナ保険」を売り出すだろう。

コロナで「消えるもの」「新常識になるもの」50_その1
コロナで「消えるもの」「新常識になるもの」50_その1

コロナで「消えるもの」「新常識になるもの」50_その2
コロナで「消えるもの」「新常識になるもの」50_その2

コロナで「消えるもの」「新常識になるもの」50_その3
コロナで「消えるもの」「新常識になるもの」50_その3

コロナで「消えるもの」「新常識になるもの」50_その4
コロナで「消えるもの」「新常識になるもの」50_その4

※女性セブン2020年6月11日号

不動産売却の完全マニュアル

【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

FXや株、年金などに関する記事

年金いくらもらえる? 年金の種類や制度、受給額を徹底解説
最新のFX自動売買を9選! 初心者はツールをどう選ぶ?

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする
ABJマーク

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

ABJマーク

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。