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2020年11月12日 15:00 女性セブン
この秋、おトクに旅ができると話題のGo Toトラベル。目的地までの交通手段は、飛行機よりも気軽に乗れて、ご当地の駅弁も楽しめる新幹線を選ぶ人も多いのでは? コロナ禍で売上が厳しい状況でも、各地では続々と新作の駅弁が登場し、旅を盛り上げている。そこで東日本の新作駅弁の中から、おすすめの11選を紹介する。
おにぎり新作は贅沢うに付き!
●岩手県・JR一ノ関駅「平泉うにぎり弁当」
980円/斎藤松月堂。135周年で注目の新作おにぎりの1つが、一ノ関駅名物「平泉うにごはん」のおにぎり版。鶏肉の照り焼きや卵焼き、蒲鉾などのおかず付きという点も魅力。
ブランド牛の焼きしゃぶを堪能 立佞武多ポストカード付き!
●青森県・JR弘前駅・新青森駅「青森小川原湖牛 焼きしゃぶ弁当」
1200円/つがる惣菜。ブランド牛・小川原湖牛を鉄板でサッと焼く“焼きしゃぶ”を、人気駅弁「ひとくちだらけ」で定評ある製造元が駅弁に。うれしいポストカード付き。
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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