マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

ライフ

宝くじの偽造防止技術 罫線だと思いきや「TAKARAKUJI」の隠し文字も

2020年11月17日 7:00

実は至るところに偽造防止の技術が隠されている(かつてのジャンボ宝くじの一例・見本)
実は至るところに偽造防止の技術が隠されている(かつてのジャンボ宝くじの一例・見本)

 日本で発行されているお金には、偽造防止の技術がいくつも施されている。そのひとつが「隠し文字」というもの。例えば、現行紙幣には「ニ・ホ・ン」の三文字が隠れていたり、500円硬貨には「NIPPON」のアルファベット六文字が目立たないように刻印されていたりする。

 有価証券である宝くじにも、同様の仕組みが盛り込まれていることをご存じだろうか。ここでは、ジャンボ宝くじを例にとって説明しよう。

 最もわかりやすいのが、表面にある6ケタの番号のすぐ下。宝くじの「タ」、全国自治を表す「セ」、回号の下一桁の漢数字(第856回なら六)が書かれている。その下の白い空欄の周りは、アルファベット(TAKARAKUJI)で囲まれている。左下を見ると「¥300」と書かれており、その下にはピンク色の長方形がある。実は、その中も小さなアルファベットで満たされているのだ。

 表面だけではない。裏面にも隠し文字は存在する。右上には、当せんした際に住所や氏名を記入する欄がある。その周囲は罫線のように見えるが、こちらもアルファベットで縁取りされている。

 これらの偽造防止対策は、宝くじが発売された当時には導入されていないものばかり。印刷技術の向上に伴い、将来の宝くじにはさらに高度な偽造防止技術が取り入れられることになるかもしれない。

不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の完全マニュアル
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

注目記事

2か月で15万円の利益を狙えた?FX自動売買のドル円取引例
人気の最新FX自動売買を8選!稼ぐ投資家の秘訣も紹介

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

【お知らせ】

2021年4月1日以降の価格表示に関して

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。