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「夫のモラハラが酷い」とママ友の相談に乗ったらまさかの裏切り

被害者だというから協力したのに実際は…(イラスト/カツヤマケイコ)

被害者だというから協力したのに実際は…(イラスト/カツヤマケイコ)

 育児の同志であるママ友は、孤独になりがちな子育てに必要な存在だが、ときには自分のために他人を利用するママ友もいる。もしも、そういったママ友が周りにいたらどうすればいいのだろうか。37才主婦の実例をもとに心理カウンセラーが解説する。

情に訴えて不倫の片棒を担がせる

「夫のモラハラがひどくてね、離婚しようと思っているの」

 息子と幼稚園が一緒のママ友・A子がこう相談してきたときは驚きました。だって、A子の旦那さんは幼稚園行事にも積極的に参加する、素敵なパパに見えたから……。でも人は見かけによらないというし、それからは、彼女が週に1回、弁護士に相談に行くとき、お子さんを預かることにしたんです。

 最初は幼稚園後に2~3時間ほど預かっていたのですが、1か月もすると、

「証拠固めのために徹夜で資料を作るから」

 などと言われ、泊まりで預かることが増えていったんです。離婚するって大変なんだなと思っていた矢先、見ちゃったんです。A子が20代くらいの男の子が運転する車に乗り、楽しそうにいちゃついている姿を……。この日も弁護士に会うと言っていたのに、一緒にいる彼はどう見ても大学生。私、不倫の片棒を担がされていたんです。後日、A子に問いただすと、

「だってそっちが預かるって言ったんじゃん」

 と態度が豹変して、逆ギレ。子供のことを考えると、旦那さんに告げ口をするのもどうかと思い、黙っていることにしましたが、A子とは絶交。人に同情するのもほどほどにしようと思いました。
(37才・主婦)

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