人間関係 の記事一覧

部屋の中で騒がしくしているわけでもないのに…(イメージ)
「どうして急に?」長年住んでいるマンションで「生活音がうるさい」と騒音トラブル クレームの主は上京したての人だった
 マンション・アパートなどの集合住宅で、とかくトラブルになりやすいのが「騒音」。ほかの住人の迷惑にならないよう、できるだけ大きな音を出てずに暮らしている人も多いだろう。しかし、時には想定していなかっ…
2024.03.05 16:00
マネーポストWEB
必要以上に相手の事情に踏み込まない関係性(イメージ)
【深入りしない交友関係の心地よさと危うさ】「“マスター”“ナベさん”で通う20年来のバー」「10年交際して本名も住所も知らなかった」
「袖振り合うも多生の縁」「遠くの親類より近くの他人」「魚心あれば水心」──いずれも人との縁の大切さを表すことわざだが、現実には付き合いがどれだけ長くても、相手のことをあまり知らないのはよくある話。 知…
2024.02.23 19:00
マネーポストWEB
同じ首都圏でも子育て支援の内容は大きく変わる(写真:イメージマート)
「東京は家賃も高いし…」千葉に引っ越した主婦が「018サポート」を受けられず涙目 友人の「子供2人で月1万円だよ?」にモヤモヤ
 小池百合子知事が東京都独自の子ども・子育て支援策として打ち出した「018(ゼロイチハチ)サポート」の支給が始まった。保護者等が申請すれば、都内在住の0歳から18歳を対象に月額5000円が支給されるこの制度。…
2024.02.20 15:00
マネーポストWEB
友人から依頼された仕事をなぜ引き受けてはいけないのか(イメージ)
「友人から依頼された仕事」を引き受けてはいけない 3回の失敗を経て学んだ教訓「盛り上がるのは最初の打ち合わせだけ…」
 仕事をしていると時々友人から「お前にピッタリの仕事があるからちょっと相談に乗ってくれないか」と言われることがある。これはフリーランスであろうが組織人であろうが同様に発生するものだろう。しかし、そこ…
2024.02.10 16:00
マネーポストWEB
「ひとりだと難しくても、友達を作って巻き込めば必ずうまくいきますよ」と話す中尾ミエ
【中尾ミエに完全密着】友達を巻き込みながら新しいことに次々チャレンジ そこから生まれる「豊かなシニアライフ」の今
 16才でリリースしたデビュー曲『可愛いベイビー』が大ヒットし、一気に芸能界のスターダムにのし上がった中尾ミエ(77)。それから60年以上経ったいまでも、芸能界の最前線に立っている。そんな中尾に完全密着。…
2024.02.01 07:03
女性セブン
密着日は『5時に夢中!』に出演。髪を整えてから本番へ(撮影/浅野剛)
中尾ミエ、バリバリ働ける秘訣は「借金をすること」と語る真意 返すために働くことが「自分のパワーになっている」
 16才でリリースしたデビュー曲『可愛いベイビー』が大ヒットし、一気に芸能界のスターダムにのし上がった中尾ミエ(77)。それから60年以上経ったいまでも、芸能界の最前線に立っている。そんな中尾に完全密着。…
2024.02.01 07:02
女性セブン
近年では「3低」男性が人気だという(イメージ)
Z世代が恋人に求める「3低」の“低リスク”は「ネットリスクの低い人」 自分がSNS中毒でも交際相手には「SNSをあまりやっていない人がいい」
 昭和の時代、女性が結婚相手の男性に求めるものとして「3高」が挙げられていた。「高収入・高学歴・高身長」のことで、こうした男性が理想の結婚相手としてもてはやされてきたのだ。これに対して近年では「3低」…
2024.01.19 15:00
マネーポストWEB
SNSによって心の赴くままに恋愛ができなくなったという若者も(イメージ)
【恋愛指南系アカウントの闇】興味本位で見ていた女子大生が自分を見失い「インスタの指南どおりに行動してしまう」まで
 いまや恋人や結婚相手探しのツールとしても活用されているSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)。出会いをもたらすきっかけになることもあるだろうが、他方でSNSによって“恋愛困難”に陥ってしまう若者…
2024.01.05 16:00
マネーポストWEB
恋愛経験がない息子を思う母親の心中とは…(イメージ)
【若者の恋愛離れ・家族の思い】20代の一人息子に「恋愛経験がないのでは」と不安な母、「おせっかいかもしれないけど婚活をサポートしたい」その胸中
「異次元の少子化対策」を掲げる岸田政権の具体的な政策メニューである「こども未来戦略」が12月22日に閣議決定された。予算規模は3兆6000億円と巨額になるため、その財源の確保に伴う国民の負担増をめぐり議論が百…
2024.01.02 19:00
マネーポストWEB
同年代の人との付き合いに苦手意識を持つ理由は?
同年代の人との付き合いが苦手な人たちの本音 「上下の関係がはっきりしている方が楽」「つい自分と比較して劣等感や嫉妬を覚える」
 同時期に流行を経験し、その時代の価値観を共有できるのが「同年代」。社会に出れば幅広い年代層がいる中、心強い存在になることもあるだろう。一方、「同年代よりも年齢がある程度上か下、歳が離れていた方が付…
2024.01.01 19:00
マネーポストWEB
老後に増やした友人関係がトラブルに発展するケースも(イメージ)
老後の友達付き合いの落とし穴 “友人”と“お仲間”を一緒くたにする勘違いに注意、浅い関係性の相手はトラブルの元
「幸せな老後」を考えるとき、バリバリの会社勤めを退くのであれば、顔を合わせることが多かった「同僚」よりも、プライベートの「友人」との関係の重要度が上がる。「孤独な時に話し相手になってくれて、支援や助…
2023.12.27 15:00
週刊ポスト
「すっぴんの方がいい」と言われると腹が立つ?
女性への「すっぴんの方がかわいい」は褒め言葉じゃない? 「すっぴん“も”でしょ?」「メイクが下手ってこと?」不満の声が続々
「すっぴんの方がいい」「すっぴんの方がかわいい」──。男性が女性への褒め言葉として、使いがちなフレーズだ。しかし当の女性は喜ぶどころか、不愉快に思っているケースもあるということを承知しているだろうか。…
2023.12.24 16:00
マネーポストWEB
“女性が年上カップル”たちの声(写真:イメージマート)
【有村架純&高橋海人も6歳差】“女性が年上カップル”当事者たちが語るメリット 男性は「変なプライドを持たなくていい」、女性は「私を尊重してもらえる」
 3年にわたる熱愛が報じられた女優の有村架純(30)と「King & Prince」の高橋海人(24)。それぞれの所属事務所は交際を否定しておらず、ファンのあいだでも「お似合いカップル」「3年バレていないのは偉い」など…
2023.12.24 15:00
マネーポストWEB
こんな老人ホームに入居すると孤立リスクが
【老人ホームでの孤立リスク】「生まれ故郷で余生を」と考えた70代男性の後悔「他の入居者は元農家ばかりで仕事や趣味の話が全く合わない…」
 介護が必要となった場合を見据えて、老人ホームなどの高齢者施設に入るという将来像もあるだろう。ただし、施設選びを間違えると生活の満足度が著しく下がりかねない。70代男性が嘆く。「千葉県の田園地帯で生ま…
2023.12.23 07:00
週刊ポスト
「同じ生活水準だから」感じられた居心地の良さが…(イメージ)
「同じような生活水準と思っていたのに…」 ハイシーズン価格の年末年始に「旅行する/しない」で顕在化するママ友の経済格差
 旅行大手JTBが12月5日に公表した調査結果によると、この年末年始の期間(2023年12月23日〜2024年1月3日)に1泊以上の旅行に出かける予定の人は推計2858万人だった(延べ人数。内訳は国内2800万人、海外58万人)。…
2023.12.17 19:00
マネーポストWEB
「参加したくない」人も一定数いるから忘年会幹事の苦労は絶えない(イメージ)
職場の忘年会で“参加者の要望”をまとめる幹事の苦労 「コース料理+飲み放題が会計は楽だけど…」悩んだ結果のプラン変更で思わぬ事態に
 就職や転職市場を調査・研究する「Job総研」が20〜50代の男女1037人を対象に行った「2023年 忘年会意識調査」(2023年11月実施)によると、今年は職場で忘年会が「開催される」と答えた人は52.3%に上った。その…
2023.11.27 19:00
マネーポストWEB
同級生のSNSを見ると「寂しさ」が(イメージ)
「同級生のSNSを見ると少し寂しい…」高校卒業後フリーターになった19歳男性の“新たな人間関係が構築できない”焦り
 高校卒業後の進路は専門学校、大学、就職といったケースが多いが、フリーターという道もある。かつては「理想の生き方」「好きな時に働き好きな仕事をする」などと持て囃されたが、昨今は「専門性がつかない」な…
2023.11.25 16:00
マネーポストWEB
事実婚カップルならではの悩みとは(イメージ)
周囲の理解が得られにくい「事実婚夫婦」の悩み 「遊んでも不倫にならないよね」という人まで
 さまざまな家族のスタイルがある昨今、婚姻届を提出しない「事実婚」の夫婦も認識されるようになってきた。異性同士のカップルに対して結婚と同等の関係であると証明する「パートナーシップ制度」を導入する自治…
2023.11.21 16:00
マネーポストWEB
初対面での会話のきっかけに、「推し」が話題になるケースも珍しくないという(イメージ)
初対面で「推しいますか?」の質問を息苦しく感じる人たち 「類型化されるのが嫌」「新たな同調圧力では」
 2020年代以降、急速に広まっている「推し」という言葉。自分が応援している対象を「推し」と呼び、そのファン活動を「推し活」という。「オタク活動」の略語である「オタ活」という言葉もあるが、最近ではよりラ…
2023.11.21 16:00
マネーポストWEB
結婚相手として相手に求める条件は十人十色(イメージ)
結婚相手の条件に「容姿」を重視する女性が増加 婚活女子たちが明かす「推せなきゃ無理」「せめてビジュくらい」の本音
「将来、夫になる男性には、家事育児への積極的な参加の姿勢を見せてほしい」──。共働き世帯が8割を占める今、女性たちがこのような気持ちを抱くことは自然の流れかもしれない。そのうえで興味深いことに、いま女性…
2023.11.20 19:00
マネーポストWEB

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