マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

マネー

ふるさと納税、年末で大盤振る舞い 返礼品+ポイントで“儲け”が出るケースも

2021年12月16日 15:00 週刊ポスト

キャンペーンを活用すればふるさと納税がさらにお得に(イメージ)
キャンペーンを活用すればふるさと納税がさらにお得に(イメージ)

 年末の期限まで残すところあとわずかに迫った今年のふるさと納税。駆け込みで寄付する人が殺到し、各地で返礼品の「争奪戦」が起こっている。宮崎県日南市役所のふるさと納税担当者が語る。

「12月の駆け込み需要に備えて返礼品の数量を確保してきましたが、現在、在庫がどんどんなくなっている状況です」

 ふるさと納税は自分が選んだ自治体に寄付をすると、実質負担額である2000円を引いた残りの金額が所得税と住民税から控除される制度。そのうえで寄付金額によって様々な返礼品を受け取れる。ただし、控除を受けられる寄付額には上限があり、限度額は収入や世帯構成で異なる。

「まだの人は今年のうちにやりましょう」──そう語るのは、消費生活アドバイザーの丸山晴美氏。

「ふるさと納税を年内に済ませば、翌年の住民税の負担が軽くなります。“所得税や住民税が、ふるさと納税の寄付額に振り変わり、さらに返礼品が受け取れる(2000円は自己負担)”という制度なので、寄付して食べ物などをもらったほうが断然お得です」(丸山氏)

 見逃せないのが、“ラストスパート”として様々な優待キャンペーンが展開されることだ。

「12月に入って、インターネットのふるさと納税専用サイトが独自のキャンペーンを打ち出しています。1年間で最もお得度が増しているといえます」(丸山氏)

 申し込みの手間を省くため、インターネットを使って専用サイトから寄付をするのが最も簡単だ。年末が近づき、それらのふるさと納税サイトが大盤振る舞いを始めている。

 例えば楽天市場の「ふるさと納税」は最大30%、「ふるなび」は最大12%、「さとふる」は6%といった具合に、サイトごとに寄付額に応じたポイント付与などで還元を行なっている。返礼品とは別に電子マネーのポイントなどがもらえる仕組みだ。

不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の完全マニュアル
【2021年版】不動産一括査定25サイトを徹底比較!
【2021年版】不動産一括査定25サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

注目記事

2か月で15万円の利益を狙えた?FX自動売買のドル円取引例
人気の最新FX自動売買を8選!稼ぐ投資家の秘訣も紹介

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

【お知らせ】

2021年4月1日以降の価格表示に関して

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。