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現役生保社員が暴露する保険販売の裏側 正社員や生保レディーの年収は

2022年1月1日 15:00 女性セブン

大手保険会社ほど、人件費などのコストがかかり、保険料は高くなる傾向にあるという(イメージ)
大手保険会社ほど、人件費などのコストがかかり、保険料は高くなる傾向にあるという(イメージ)

「生命保険は、もしものときのためのお守り」。もちろん、その考え自体は間違いではない。しかし、そのために支払う保険料は「生涯で住宅の次に高い買い物」といわれていることを知っている人は少ない。何かとお金がかかる時代に、いつまでも「保険はよくわからないから」では済まされない。

 本当にそれだけのお金を払う価値があるのか。業界事情をよく知る現役生保レディーのA子さん、保険代理店支社長のB男さん、保険代理店を営むC太さん、大手保険会社派遣社員のD美さんの4人に“本音”を聞いた。【全4回の第1回】

大手生保正社員は「ボーナス800万円」

 まず、加入者が支払う保険料の内訳は、将来の保険金の支払いに充てられる「純保険料」のほか、人件費、広告宣伝費、運用費などの「付加保険料」がある。その割合が高いか低いかは各社によって異なるが、テレビでよく見る生命保険のCMなどの広告宣伝費も当然、加入者が支払う保険料から出ている。これは、間違いない事実なのだ。

 特に、国内大手の日本生命、第一生命、明治安田生命、住友生命は、人件費などさまざまなコストがかかるため、保険料は高くなる傾向にある。

A子:広告宣伝費が多いのは、一部の国内大手とアフラックでしょうか。それから最近よくCMを見るライフネット生命は、広告費に51億円かけている。でも、ライフネットはこの情報を公開していますし、ネット保険なので人件費がかからない。保険料は大手と比べて圧倒的に安いのではないでしょうか。

 かんぽ生命は疑問に感じるところが多い。仮に50才女性が保険金1000万円の定期保険に加入した場合、月々の保険料はライフネットよりも1300円も高い。保障内容は同じなのに、10年加入すれば15万円以上も損します。

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