*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2東京コスモス電機、東京コスモス電機、丸千代山岡家など
銘柄名<コード>11日終値⇒前日比
任天堂<7974> 11665 -440
直近では「ゼルダの伝説」の実写映画の公開延期が伝わっている。
三菱重工業<7011> 3276 -127
他の主力防衛関連株同様に売りが優勢。
レオパレス21<8848> 619 -24
高値圏で利食い売り圧力が強まる。
清水建設<1803> 1603 -26.5
ゼネコンの一角にも本日は利食いの動きが目立つ。
住友電気工業<5802> 2919.5 -77
11日は防衛関連株のほか電線株の下げも目立つ。
古河電気工業<5801> 6793 -207
半導体株高の中、電線株には利食い優勢。
三菱電機<6503> 2923 -48
防衛関連株安に追随か。
東京海上<8766> 6001 -154
大和証券では目標株価を引き下げ。
北陸電力<9505> 683.9 -9.9
安値圏で信用買い方の戻り売りが優勢か。
東北電力<9506> 972.5 -22.5
11日は電力株も総じて安くリバランス売りの対象か。
大林組<1802> 2179 -40
ゼネコン株が総じて軟調な動きに。
東京コスモス電機<6772> 7810 +1000
Bourns社が8075円でTOB実施。
エイシアンスタ<8946> 120 +30
業績上方修正や高い中計目標を材料視。
ANAPHD<3189> 1414 +300
割当増資実施やビットコイン事業の開始を引き続き材料視。
ピーバンドットコム<3559> 656 +100
ロームとのエコシステムパートナー契約を引き続き材料視。
丸千代山岡家<3399> 5990 +560
5月既存店は38カ月連続プラス成長。
ファブリカ<4193> 2128 +174
「メディアSMS」が累計導入社数6500社突破と。
ユークス<4334> 417 -63
第1四半期業績の低進捗を売り材料視。
ReYuu<9425> 533 -27
今期営業損益は赤字拡大見通しに。
シルバーライフ<9262> 738 -58
営業外悪化などで第3四半期累計純利益は減益に。
エス・サイエンス<5721> 170 -22
明らかに買われ過ぎの反動で。
アスカネット<2438> 455 +15
営業利益が前期61.2%減だが今期2.5倍予想と発表。
イード<6038> 1025 +7
バーチャルキー採用企業が
国交省「地域輸送資源活用推進事業」に選定。上値は限定的。
シンバイオ製薬<4582> 178 -5
注射剤ブリンシドフォビルの臨床試験で1例目の患者登録発表し
10日人気化。11日は売り優勢。
グリーンエナ<1436> 2195 +33
営業利益が前期5.7%増・今期28.8%増予想。
系統用蓄電池システムの工事受注も発表。
ラクサス<288A> 250 +28
10日まで連騰の反動安。
VEGA<3542> 1404 +16
5月のLOWYA事業売上高28.9%増。4月の16.4%増から伸び率拡大。
上昇して始まるも買い続かず。
VALUENEX<4422> 589 -75
25年7月期業績予想を下方修正。
テラドローン<278A> 6140-100
イスラム教の宗教行事「ハッジ」で初のドローンによる
医療物資配送プロジェクト実施。
学びエイド<184A> 750 -50
9日高値でひとまず達成感意識。
ポート<7047> 1823 +184
発行済株式数の1.50%上限の自社株買い発表。取得期間は1カ月余。
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