閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら
森口亮「まるわかり市況分析」

「SaaSの死」が招く米国ハイテク株の成長期待の剥落 ナスダック「26週移動平均線割れ」はトレンド転換の初期サインか 好調な日本株市場への波及も警戒

直近の相場では、日本株に比べて米国株の低調が目立つ

直近の相場では、日本株に比べて米国株の低調が目立つ

 日本株の強さが目立つ一方で、米国株は低調だ。その背景には何があるのか。個人投資家・投資系YouTuberの森口亮さんによる、シリーズ「まるわかり市況分析」、森口さんが解説する。

>マネーポストWEBプレミアム登録ですべての記事が広告なしで読める! 初回登録月は無料

 * * *
 足元では、日本株の強さが際立っています。一方で米国株、とくにナスダックは重要なテクニカルラインを割り込み、相場の雰囲気が変わりつつあります。今回は、日本株が相対的に強い背景と、ナスダックの「26週移動平均線割れ」が持つ意味、そして今後の警戒ポイントについて整理していきます。

日本株は相対的に強い

 直近の相場で明らかなのは、日本株が米国株よりも強い動きを見せている点です。2月第2週(2/9~2/13)では、米国主要指数がマイナスに沈む中、日経平均株価は+4.95%の上昇と、資金が日本市場に流入している様子がうかがえます。

 背景には自民党圧勝という選挙結果を受けた政策進展期待からの日本株買いがあります。事前の予想を超える結果に、選挙直前につけた史上最高値のはるか上の高値、5万8000円をつける場面も見られました。

日経平均株価日足チャート(TradingViewより)

日経平均株価日足チャート(TradingViewより)

次のページ:ナスダック26週線割れの意味

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。