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【大化け期待株ランキング】宇宙ベンチャー・Synspective“3期後の売上高成長率”が115%超えでダントツ 「テンバガーを達成してもおかしくない」と投資のプロも熱視線

売上高の大幅な伸びが予想される企業とは(イラスト:イメージマート)

売上高の大幅な伸びが予想される企業とは(イラスト:イメージマート)

“日経平均6万円時代のその先”を見据え、値上がりが期待できる株を探すにはどうするか。各銘柄の将来性を判断するうえでカギとなるのは「売上高」だ。3期後の売上高伸び率を予測したランキングを参考に、投資のプロたちがこれから株価上昇が見込まれる銘柄を分析する。

3期後の売上高予想を分析

 企業の業績を見るうえで「売上高」は欠かせない。グローバルリンクアドバイザーズ代表の戸松信博氏の指摘だ。

「真の成長、特に株価が数倍から10倍になるような『テンバガー』を生み出す源泉は、市場シェアの拡大や新市場の開拓に伴う『売上高の飛躍的な増加』と捉えるのが、王道の考え方です」

 利益はコスト削減などで増やすこともできるが、それだけでは持続的な成長は見込めないわけだ。

 そこで、「売上高の飛躍的な増加」が見込まれる銘柄を探すために、金融情報サービス会社・アイフィスジャパンの協力を得た。同社は、主要証券会社16社のアナリストによる業績予想をもとに算出した「IFISコンセンサス」を機関投資家などに提供するほか、個人投資家向けに「IFIS株予報」をYahoo!ファイナンスなどで掲出する。今回は、主要アナリストによる3期後の売上高予想の平均値である「3期後コンセンサス予想」と前期実績を比較し、3年平均成長率の高い順にランキング化。

 投資のプロは、このランキングをどう活用するか。

1位は宇宙ベンチャーのSynspective

 ランキングを見渡すと、「大きく“二極化”していることが見て取れる」と資産3億円超のサラリーマン投資家・弐億貯男氏は分析する。

「AI・半導体関連をはじめDXやSaaS(ネット経由で利用する業務用ソフト)など“旬”の銘柄が目立つ一方、任天堂をはじめ成長が期待されつつも現時点では株価が割安な有名企業もランクインしています」

 上位から見ていくと、売上高の3年平均成長率が115%超えでダントツとなったのが、地球観測のためのSAR衛星の開発とデータ解析を手がける宇宙ベンチャーのSynspectiveだ。前期までの赤字から黒字転換を見込む一方、政府の補助金頼みを懸念する声もある同社について、戸松氏は「宇宙産業は40年までに100兆円市場になるとされ、同社がその“目”としてデファクトスタンダード(業界標準)を獲得できれば、テンバガーを達成してもおかしくない」と見る。

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