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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】データ・アプリケーション—26年3月期2ケタ増収、サブスクリプション売上は引き続き堅調に推移

*14:21JST データ・アプリケーション---26年3月期2ケタ増収、サブスクリプション売上は引き続き堅調に推移
データ・アプリケーション<3848>は13日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比65.8%増の43.22億円、営業利益が同15.9%減の2.76億円、経常利益が同9.9%減の3.24億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同41.8%減の1.56億円となった。

ソフトウエア事業の売上高は24.26億円となった。クラウド型データ連携プラットフォーム「ACMS Cloud」を2025年11月28日より提供開始した。これにあわせて、市場展開を加速するため、同社の最新戦略や製品情報を販売代理店と共有し、セミナーの実施や営業資料の整備などを通じて営業活動を支援し、販路拡大を進めている。また、ワークマネジメントプラットフォーム「Placul(プラカル)」のカスタマーサクセス業務に特化した新エディション「Placul - Customer Success Edition(カスタマーサクセス・エディション)」を2025年10月17日より提供開始した。なお、リカーリング売上比率は83.3%、リカーリング内のサブスクリプション売上比率は49.1%となった。サブスクリプション売上は堅調に推移しており、当年度のMRR(Monthly Recurring Revenue:月次経常収益)は0.89億円となっている。

システムインテグレーション事業の売上高は13.28億円となった。デジタルトランスコミュニケーションズ社がEDI/EAIを基軸とした業務インフラ構築を推進しており、ACMS Cloudの構築体制においてもグループ内のシナジーを実現するために引き続き協力体制を強化している。また、デジタルトランスコミュニケーションズ社単体においても、受注活動及び案件対応力の強化を通じて、安定的な事業運営に取り組んだ。さらに、EDI環境をフルパッケージで提供する「トラコ」においては、市場における認知度向上が進んでいる。

AI関連事業の売上高は5.67億円となった。メロン社のプロダクトである需要予測サービス「KISS」が市場から一定の評価を受けている。また、WEEL社も「生成AIサミットVol.7」などに出展することで、AI技術の実用化と市場展開を推進した。これらの販売促進活動を通じて、複数の企業から具体的な引き合いや相談が寄せられており、今後の受注や事業拡大に向けた有望な商談機会を創出している。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比15.7%増の50.00億円、営業利益が同1.2%増の2.80億円、経常利益が同0.3%増の3.25億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同14.3%増の1.78億円を見込んでいる。

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