*09:05JST 日経平均は702円安、寄り後は軟調
日経平均は702円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、日経平均は昨日1,600円を超す上げとなり過熱感が強まっており、一段の上値追いに慎重な向きもあった。さらに、米国とイランの停戦協議の先行き不透明感が強く、昨日の海外市場で原油価格が高止まりし、米長期金利が上昇したことが投資家心理を慎重にさせた。一方、昨日の米株式市場で主要3指数は下落したが、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が5日続伸したことが東京市場の半導体関連株などの株価の支えとなった。また、外為市場で1ドル=159円90銭台と引き続き円安・ドル高方向での推移となっていることが、輸出株などの株価下支え要因となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は軟調な展開となっている。
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