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FiscoNews

【後場の投資戦略】半導体関連軟調も幅広い銘柄に見直し買い向かう

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;66661.47;-809.22TOPIX;3954.44;+2.59

[後場の投資戦略]

 後場の日経平均株価は、マイナス圏での軟調推移が続く見通し。原油価格の下落と米金利低下は一定の支援材料だが、米国とイランを巡る交渉はなお不透明で、地政学リスクの再燃には警戒が残る。週末の中東情勢の状況変化への警戒感から積極的な買いを手控える向きもありそうだ。週末を前に持ち高調整の売りも出やすく、後場は米株先物、為替、原油価格の動向を確認しながら戻りを試す場面があっても、積極的な上値追いは限られよう。ただ、東証プライム市場の値上がり銘柄数78.2%で、TOPIXは小幅高で推移している。業種別では海運や保険、不動産などが堅調で出遅れていた銘柄の見直し買いが続くか注目しておきたい。

<AK>

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