*13:08JST アセンテック---リモートPCアレイ新モデル受注開始
アセンテック<3565>は18日、自社企画製品であるリモートアクセスインフラ「リモートPCアレイ100」の新モデルを発表した。2026年7月から受注を開始し、2026年12月の出荷開始を予定している。
リモートPCアレイは、1つの筐体に5台、20台、30台の物理PCカートリッジとネットワーク装置を搭載するリモートアクセスソリューションで、ハイパーバイザーを使用しないシンプルな構成により、低コストかつ短期間でリモートデスクトップ環境を構築できる。リモートワークやBCP対策、RPA用途、自治体の三層分離環境での端末集約など幅広い用途で活用されている。
今回発表した新モデル「RPA100 Gen3」は、現行のIntel Core i3-N305搭載モデルの上位機種として位置付けられ、CPUカートリッジにAMD Ryzen Embedded V2516を初採用した。6コア12スレッド構成により、現行モデル比で約30.0%高い並列処理性能を実現し、複数アプリケーションを同時利用する環境でも安定した応答性を提供する。
また、内蔵GPU「Radeon Vega」により、OfficeアプリケーションやWeb会議などのグラフィック処理性能を向上させるほか、ECCメモリ対応や長期供給を前提としたEmbedded向けCPUの採用により業務用途に求められる信頼性も確保した。主な仕様は1U筐体に20基のPCカートリッジ、16GBメモリ、256GB SSDを搭載している。
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