*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:軟調な展開か
本日の東証グロース市場250指数先物は、軟調な展開を予想する。前日30日のダウ平均は136.46ドル高の52319.20ドル、ナスダックは393.58ポイント高の26213.72で取引を終了した。中東情勢の回復期待に、寄り付き後、上昇。雇用関連指標が良好な結果となり、強い雇用統計を期待した買いやハイテクが引き続き相場を押し上げ、終日堅調に推移した。ダウは連日過去最高値で終了。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は軟調な展開を予想する。米国で半導体・同製造装置などハイテク株が上昇したことで、プライム市場に劣後する動きが見込まれる。直近2日間の上昇により、日足ストキャスティクスの「売られ過ぎ感」は解消しつつあり、戻り売り圧力の強い展開が予想される。朝方には、4-6月日銀短観(大企業製造業)発表を控えているが、グロース市場において大きく材料視される可能性は低そうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比5pt安の693ptで終えている。上値のメドは700pt、下値のメドは680ptとする。
<SK>