*15:43JST 新興市場銘柄ダイジェスト:テラドローンが急騰、レナサイエンスが大幅反発
<402A> アクセルスペース 457 -1
下落。17日の取引終了後、連結子会社アクセルスペースが26年7月7日(日本時間)に打上げた次世代地球観測衛星「GRUS-3」について、最初の撮影画像(ファーストライト)が得られたと発表し、好材料視されている。現在、商用運用に向けて搭載各機器の状況を確認する初期運用を進めており、打ち上げから9日後の7月16日、7機のうち2機で画像の撮影に成功した。同社グループは引き続き26年中をめどに「GRUS-3」で取得した地球観測データを活用したサービスの提供開始を目指していくとしている。
<278A> テラドローン 15370 +1600
急騰。26年3月23日公表の「防衛装備品市場への本格参入」を踏まえ、新たな進捗及び今後の事業戦略に関する発表会を開催する。26年3月23日に防衛分野への本格参入を発表、3月31日・4月28日・6月15日にはウクライナの迎撃ドローン開発企業2社の連結子会社化及び欧州防衛事業の拠点としてエストニアに新会社「Terra Defense Europe」の設立を公表した。ウクライナにグループ会社を持つことで、さらにスピード感を持って世界の次世代防衛ドローン市場の拡大を推進するとしている。
<7378> アシロ 1607 +49
反発。17日の取引終了後に、自己株式の消却を発表し、好材料視されている。消却する株式の数は311,800株(消却前の発行済株式総数に対する割合4.20%)で、今回消却する株式数は、同社が取締役会決議に基づいて25年12月23日から26年6月30日までの間に東京証券取引所における市場買付けによって取得した自己株式の全部である。消却予定日は26年7月31日としている。
<246A> アスア 1083 +5
反発。17日の取引終了後に、26年6月末基準日の株主優待制度における1人当たりの優待額が決定したことを発表し、好感されている。同社は「シェア型株主優待」を導入しており、26年6月30日の基準日において、同社株式を200株以上保有している株主を対象に、総額2000万円の優待原資を対象株主数で按分し、還元する。確定した1人当たりの優待額は、対象株主数1,519名について1人当たりの優待配布額13,167円としている。配布方法はデジタルギフトにて配布する。
<4889> レナサイエンス 1550 +100
大幅反発。17日の取引終了後、局所進行非小細胞肺がんに対する第II相治験開始(患者投与開始)を発表、好感されている。根治手術が適応とならない局所進行非小細胞肺がん患者27例を対象に、初回標準治療である化学放射線療法と免疫チェックポイント阻害薬デュルバルマブによる地固め療法に対するPAI-1阻害薬(RS5614)併用療法の有効性と安全性を検討する第II相医師主導治験を、研究代表機関である広島大学病院をはじめとする国内12医療機関で実施、26年7月16日に最初の患者への投与が実施された。
<441A> NE 250 0
もみ合い。17日の取引終了後に、韓国に子会社を設立すると発表した。同社は、韓国のECプラットフォームを運営するCafe24 Corp.との業務提携によって、日本と韓国間相互における越境EC支援の実現を目指しているが、その取り組みはネクストエンジンのGMV連動課金の拡大という重要な経営戦略の一環であることから、韓国進出の足掛かりとして、韓国・ソウル市に新会社を設立するとしている。事業内容はEC運営システムの開発、提供及び運営管理で、100%出資の子会社として設立予定。
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