*10:35JST 日本精蝋---ストップ高買い気配、上期決算を踏まえて通期業績予想を上方修正
日本精蝋<5010>はストップ高買い気配。前週末大引け後、2026年12月期第2四半期決算を発表した。売上高は99.54億円(前年同期比5.9%増)、営業利益17.23億円(同3.3倍)と大幅増益着地となった。上半期は、2月末からの中東情勢緊迫化により、原材料価格が高騰したため、サーチャージ制度を導入して販売価格の改定を行った。また、在庫単価が上昇したことで利益幅が拡大した。同時に業績予想を上方修正しており、通期の売上高は211億円から219億円(前期比10.7%増)、営業利益は18億円から31億円(同2.6倍)に引き上げた。なお、今年半ばに公表予定としていた新中期経営計画は、中東情勢の緊迫化が継続し事業環境の先行きが不透明な状況にあるとして、2027年2月に公表時期を変更すると発表した。
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