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FiscoNews

【後場の投資戦略】下げ幅を縮小して66000円台を回復

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;66008.45;-208.34TOPIX;4054.66;-5.07

[後場の投資戦略]

 後場の日経平均株価は、前引け水準を挟んだもみ合いが見込まれる。前場の下げ幅は寄り付き時点から縮小しており、下値の堅さが意識されよう。半導体関連に買い戻しが入ったほか、対イラン紛争の長期化リスクを背景とした原油高を受けて資源・市況関連が買われた。一方、値がさ株が指数を大きく押し下げており、上値の重さは残る。原油先物価格が強含みで推移し、米長期金利が上昇したことが市場心理を慎重にさせており、来週26日には米エヌビディアが5-7月期決算を発表することから、これを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあろう。米国では小売決算への失望や長期金利の再上昇が売り材料となっており、週末要因に加え、今晩の米国市場の動向を見極めたいとの姿勢が続くとの見方がある。

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