*17:46JST プロジェクトホールディングス---2Qは2ケタ増収・大幅増益、3事業部門ともに増収増益を達成
プロジェクトホールディングス<9246>は14日、2026年12月期第2四半期(26年1月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比20.0%増の31.80億円、営業利益が同586.6%増の0.77億円、経常利益が0.78億円(前年同期は0.04億円の利益)、親会社株主に帰属する中間純利益が同89.9%増の0.22億円となった。
デジタルトランスフォーメーション事業におけるサービスごとの売上高は、コンサルティングサービスが22.22億円(前年同期比18.3%増)、マーケティングサービスが0.41億円(前年同期比0.5%増)、UIscopeサービスが0.22億円(前年同期比432.5%増)の計22.86億円(前年同期比18.8%増)となり、セグメント利益は3.61億円(前年同期比52.7%増)となった。コンサルティングサービスにおいて既存クライアントにおける事業変革テーマの拡大に伴い同社グループによる支援需要が堅調に推移した中、プロジェクトごとのアサイン計画の精度向上、プロジェクトマネジメントの標準化、品質管理の徹底等の取り組みを継続し、社内コンサルタントの稼働率及び単価の改善が売上総利益率の改善に寄与した。
DX×テクノロジー事業の売上高は7.46億円(前年同期比19.4%増)、セグメント利益は0.20億円(前年同期比10.5%増)となった。テクノロジーサービスを手掛けるアルトワイズは、エンジニアの働きやすい環境に強みを持ち、離職率を低水準に維持できていることに加え、採用活動が順調に進捗したことでエンジニア数が大きく増加している。また、商流の上位化などによる収益性の高い案件も引き続き獲得できている。
DX×HR事業の売上高は1.46億円(前年同期比44.5%増)、セグメント利益は0.15億円(前年同期比1196.9%増)となった。ヘルスケアサービスを手掛けるDr.健康経営は、既存顧客に対するサービス提供の継続と新規顧客の拡大に加え、サービス提供体制の安定化を企図して組織拡大に取り組んでいる。また、専門資格を有する保健師を顧客企業に派遣し健康経営に関する課題解決を支援することで、顧客の人事労務部門の負担を軽減する、保健師コンサルティングサービスも伸長している。
2026年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比20.3%増の66.00億円、営業利益が同221.2%増の5.00億円、経常利益が同238.2%増の4.90億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同168.5%増の3.40億円とする期初計画を据え置いている。
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