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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】株式会社地域新聞社:個人投資家向けIR説明会文字起こし(2)

*09:22JST 株式会社地域新聞社:個人投資家向けIR説明会文字起こし(2)
地域新聞社<2164>

■IR説明

皆さん、こんにちは。株式会社地域新聞社の細谷です。本日はチャンネルを合わせていただき、誠にありがとうございます。

当社は昨日、決算を発表しました。ご覧になった方の多くは、当期純損失2億8,900万円という数字を見て「本当に大丈夫なのか」と思われたのではないでしょうか。私自身も大変心苦しく思っています。そのため本日は、この数字から逃げずに、きちんとお話ししたいと考えています。

本日お話ししたいポイントは3点です。1つ目は、ウルフパックの問題が山を越えつつあるという現在地です。2つ目は、本業の稼ぐ力が着実に上がっている点です。3つ目は、ウルフパック問題の収束と同時に、ストラテジックプランをこれから守りから攻めへとギアチェンジしていくという点です。これらについてご説明します。

■ウルフパックへの対応

まずトピックスです。現在、ウルフパックへの対応はまさに佳境に入っています。山を越えつつあり、収束に向かっていくのではないかと期待しています。

この間、成長のエンジンは十分に積み込んできました。それを止めていたのは、実際にはこのウルフパック問題だと考えています。問題が解決するその機に、ストラテジックプランが一気に動き出す状態にあると確信しています。

ウルフトラップ(買収への対抗措置)は、8月27日に発動し、効力が発生しました。そこに至るまでの約1年間、さまざまな活動をしてきましたが、いよいよ最終局面に入ってきたと考えています。

改めてご説明しますと、ウルフパックとは、集団で会社の乗っ取りを画策するグループのことを指します。よくアクティビストと言われますが、アクティビストとウルフパックには根本的に大きな違いがあると考えています。ポイントは、全株主に判断の機会が与えられたうえでの話かどうかという点です。

株式会社地域新聞社:個人投資家向けIR説明会文字起こし(3)に続く

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