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ライフ

ライフに関する記事一覧です。家族に関する制度や問題から、趣味・旅行・生活など、暮らしに関する知っておきたい情報を幅広く紹介します。

野良ネコと触れ合う筆者
「イヌやネコを飼っている人は本当に立派」 ネコを飼えないネコ好きライターの憧れ
 国内で飼育されるペットの代表格といえば、イヌとネコ。ペットフード協会によると、2023年の全国犬猫飼育実態調査(推計値)では、ネコの推定飼育数が約906万9000頭で犬は約684万4000頭となっている。ネコが好き…
2024.08.24 16:00
マネーポストWEB
「健全なまじめさ」と「不健全なまじめさ」は何が違うか(イラスト/オオノマサフミ)
《まじめの功罪》カスハラや自粛警察に見られる“不健全なまじめさ”から脱却する方法
 良い意味だけでなく、悪い意味でも使われる「まじめ」。脳科学者の岩崎一郎さんは、正直で責任感がある「健全なまじめさ」と、まじめすぎて不寛容な状態「不健全なまじめさ」があると指摘する。なぜ、二つに分か…
2024.08.18 07:00
女性セブン
「ひとりの生活ペースを掴むまでに半年ほどかかりました」と嘉門タツオさんは振り返る
嘉門タツオさんが語った“妻亡き後の過ごし方”「妻が好きだったワインを妻の友人や親族と楽しむ時間が、僕にとっての救い」
 妻を亡くした男性は「まさか俺より先に逝くとは」と口を揃えて語る。妻に先立たれた著名人は、最愛の人の死にどう備え、どう乗り越えたのか。シンガーソングライターの嘉門タツオさん(65)は、2022年9月、14年間…
2024.08.17 07:00
週刊ポスト
パリ五輪でスケートボード男子の堀米雄斗選手も“無音イヤフォン”で大逆転の金メダル獲得(AFP=時事)
無音イヤフォンの人たちが語る“あえて音楽を流さない理由” 「勉強の集中力が上がる」「お店で“接客されたくない”というサイン」
 イヤフォンを着けている人を見ると、音楽を聴いていると思いがちだが、必ずしもそうではないようだ。最近では、パリ五輪でスケートボード男子の堀米雄斗選手が“無音イヤフォン”で大逆転の金メダルを勝ち取ったこ…
2024.08.16 15:00
マネーポストWEB
“まじめすぎ”な人は心の疲労度が高くなる傾向も(イラスト/オオノマサフミ)
心の疲労度が高い“まじめすぎ”な人々4つの特徴 疲弊を防ぐには「修正力」と「対応力」を意識、「人生はなるようにしかならない」と気楽に考える
 職場や隣近所、ママ友や趣味の仲間など、人々はいろいろなコミュニティーの中で生きている。そして、多くの人は、皆とうまくやっていくために常に心を砕いている。しかし、場の空気が読めて、人への気遣いができ…
2024.08.16 15:00
女性セブン
映画「極道の妻たち 死んでもらいます」舞台挨拶(1999年。左から東ちづる、高島礼子、岩本恭生)
岩本恭生さんが明かす“妻亡き後”の生活 「食費が想像以上に増えて…」育ちざかりの子供2人と過ごす時間で背筋が伸びた
 妻が自分より先に亡くなった──いざパートナーの「死」に直面すると、悲しみに暮れる間もなく膨大な手続きに追われる。そして、訪れる孤独な生活。妻に先立たれた著名人は、最愛の人の死にどう備え、どう乗り越え…
2024.08.16 07:00
週刊ポスト
お笑いトリオ「コント赤信号」の小宮孝泰さん
《乳がんを明かされて…》コント赤信号・小宮孝泰さんが亡き妻の闘病中に備えた“ひとりの生活”「レシピで妻の味を再現すると思い出が蘇ります」
 長い年月を共に過ごした妻が、まさか自分より先に旅立つとは──妻を亡くした男性の多くは、こう思ったのではないだろうか。伴侶を失った悲しみに沈むなか、否応なく押し寄せる孤独な生活。著名人は最愛の人の死に…
2024.08.15 15:00
週刊ポスト
途方に暮れていた田原総一朗さんを救ってくれたのは“娘と仕事”だったという(写真/共同通信社)
「自分の体が半分なくなるほどの衝撃でした」…2004年に妻を亡くした田原総一朗さんを救ってくれた“娘と仕事”の存在
 多くの男性は、連れ添うパートナーが先立つことを想像だにしないだろう。「まさか俺より先に逝くとは」──妻を亡くした男性は、口を揃えてそう言う。90歳を迎えた今もテレビで活躍するジャーナリスト・田原総一朗…
2024.08.14 07:00
週刊ポスト
動物の出没が予想される場所での運転には要注意(写真:イメージマート)
【法律相談】山道を走行中に熊が現れ、急ブレーキを踏んだら後続のバイクに突っ込まれた…責任を問われるのは先行車か後続車か、弁護士が解説
 野生の動物が原因で交通事故が発生した場合、その責任の所在はどう決められるのだろうか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する【質問】 山奥で起きた事故です。山道を軽トラで走行中に…
2024.08.13 16:00
週刊ポスト
パチンコよりパチスロのほうが気軽に楽しめる?(イメージ)
《人気凋落に歯止め?》パチンコ・パチスロ人口が昨年の過去最低から回復傾向 スマスロではヒット機種が続々登場、広告宣伝のルール緩和も追い風に
 パチンコ業界のマーケティングリサーチを行うシーズリサーチは7月25日、「パチンコ・パチスロプレイヤー調査2024」を公表した。その結果によると、2024年のパチンコ・パチスロの遊技参加人口は約842万人で、前年…
2024.08.13 16:00
マネーポストWEB
「妻の死を認めることができない自分がいます」とダンカンさんはいう
《妻に先立たれて10年》ダンカンさんが告白する今の心境 衣類や持ち物は全く処分せず「これからも妻と一緒に生きていく」
 長年連れ添った妻を亡くした男性は、その後の人生をどう生きるのか。孤独な日々は「時間が解決する」とよく言われるが、そうでない人もいる。妻に先立たれた著名人は、最愛の人の死をどう受け止めているのか。た…
2024.08.13 15:00
週刊ポスト
なぜペットボトル容器を捨てられないのか(イメージ)
「捨てようと思うけど…」空のペットボトル容器が部屋に溜まっていく人たち 「ラベルを剥がして中を洗うのは結構な手間」「生ゴミと違って腐らない」それぞれの言い分
 家で飲むドリンクとしてもペットボトル飲料は必需品となっているが、飲み終えた容器を捨てずに溜め込んでしまう人たちがいる。そうした人たちの生態はさまざまで、生ゴミは捨てるのにペットボトルは捨てられない…
2024.08.12 15:00
マネーポストWEB
円広志さんは「手続きに追われる日々がなかったら一気に落ち込んでいた」と振り返る(写真/共同通信社)
円広志さんが明かす、亡くなった妻への思い 「死後の整理や手続きは、少しずつ受け入れて消化していくために必要な作業だったのかも」
「まさか俺より先に逝くとは」──妻を亡くした男性は口を揃えてそう言う。悲しみに沈むなか、否応なく押し寄せる膨大な手続き、そして向き合う孤独な生活。妻に先立たれた著名人は、最愛の人の死にどう備え、どう乗…
2024.08.12 07:00
週刊ポスト
スマホを見ながらパチンコを打つ人たちが増えているという(イメージ)
スマホを見ながらパチンコを打つ人たちの本音と実情 「当たらない演出は無駄」「パチンコ動画のほうが楽しい」、演出カスタマイズ機能の影響も
 さまざまな映像や音楽、効果音などを駆使してユーザーを楽しませるパチンコ。演出が年々派手になる一方で、店内を見渡すとせっかくの盤面ではなく、スマホを見ながら打っているユーザーも多い。 パチンコの“演出…
2024.08.06 15:00
マネーポストWEB
慰謝料を請求できる条件とは(イラスト/大野文彰)
高齢の母がショッピングセンターで台車に追突されてけが…治療費のほかに慰謝料の請求は可能か?弁護士が解説
 買い物中に店員の不手際によってけがをしてしまった場合、店側に対してけがの治療費のほかに“慰謝料”を請求することはできるのだろうか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。【質問】…
2024.08.05 16:00
女性セブン
訪日外国人が日本で出産した時、その子供の国籍はどうなるか(写真:イメージマート)
アメリカ人が日本を旅行中に出産したら、国籍は日本か、アメリカか、それとも選択できるのか? 弁護士が解説
 円安の影響もあって訪日外国人が増えている。もし外国人観光客が日本を旅行中に出産した場合、その国籍はどうなるのだろうか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する【質問】 私、アメリ…
2024.08.04 16:00
週刊ポスト
北陸新幹線「あさま」の「東京駅~長野駅」間でキャンペーン実施中(写真:イメージマート)
【2024年夏・期間限定】北陸新幹線あさま「東京~長野」間で割引きっぷ、軽井沢なら片道2910円 片道でもゲットできればバスや在来線を使って往復6000円以内も可能に
 とにかく暑い日が続いている。こんなとき、涼しいところへ逃げたくなるのは人情だろう。そんななか、うれしいニュースが飛び込んできた。JR東日本のえきねっとでは、「トクだ値」と呼ばれる列車・席数・区間限定…
2024.08.02 19:00
マネーポストWEB
「お金をかけない夏休み」を目指したはずが…(PIXTA)
「水道代どうなるの?」お金をかけない夏休みにすべくママ友たちと“お庭プールの持ち回り”を約束した30代主婦に集中する“予想外の打撃”
 今夏も昨年同様の酷暑が続くが、旅行やレジャーなどに当てる家庭の夏休み予算は冷え込んでいるようだ。7月5日に公表された日本生命によるアンケート結果によると、夏休みの予算を「減らす」と回答した人は13.0%…
2024.08.02 15:00
マネーポストWEB
公共の場での子供のマナーについて親はどう考えているのか(写真:イメージマート)
注意したら親から苦情も…「子供の声に“うるさい”と言ってはいけない」風潮に違和感を抱く人たち 「親が放任しているのも問題では」
 公共の場における子供の声は、時に「騒音」だとして、苦情やトラブルにつながるケースもある。実際SNSでは注目度が高い話題で、子供の声をうるさいと感じた人がボヤきを吐露するたびに、「子供の声は“騒音”なのか…
2024.07.31 15:00
マネーポストWEB
カラスの襲撃にどう対抗するか(写真:イメージマート)
【正当防衛は認められない】カラスの襲撃に傘で応戦したら「鳥獣保護法」違反になる? 処罰されるか否かの境界線を弁護士が解説
 カラスに襲われたという被害例は全国で報告されている。しかし野生の鳥獣は、「鳥獣保護法」で保護や管理、狩猟の適正化が規定されている。カラスの襲撃に応戦すると、法律違反になってしまうのだろうか。実際の…
2024.07.30 16:00
週刊ポスト

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