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中高年が『ポケモンスリープ』を体験して感じたこと 「寝落ちしなくなった」「自分のいびきに驚き」

『ポケモンスリープ』では、睡眠データを計測してカビゴンを育てる(同画面より)

『ポケモンスリープ』では、睡眠データを計測してカビゴンを育てる(同画面より)

睡眠中の“ガガッ”という音

 スマホの加速度センサーとマイクによって眠っている間の振動や音を記録し、そのデータから睡眠の質を分析している『ポケモンスリープ』。睡眠中に一定以上の大きさの音が発生すると自動的に録音される。この機能によって、いびきや歯ぎしり、寝言などがわかるのだ。

 フリーライターのBさん(40代男性)は、『ポケモンスリープ』によって録音された、自分の寝ている時の音に驚いたという。

「“ガガッ”っていう感じの大きないびきが何度も録音されていたんです。調べてみたら睡眠時無呼吸症候群の可能性もあるようで、ちょっと心配になりました」

『ポケモンスリープ』では、“ねむりの約束”として、毎日の就寝時間の目標が設定されている。その前後30分の間に眠ると、ごほうびとしてアイテムがもらえる。しかしフリーランスで仕事をしているということもあり、生活リズムが不規則なBさんは、その目標時間からズレてしまうことが多い。

「やるべき仕事が沢山ある日、ない日があって、朝方まで忙しいこともあれば、早く寝られることもあり、就寝時間は毎日バラバラ。正直、『ポケモンスリープ』のアイテムのために、就寝時間を早めるというようなことはまったくないし、暇な日なら眠くなったら寝てしまう。

 仕事上、生活リズムが一定にできない人には、“攻略”が難しいアプリなのかも……なんて思います。でもポケモンの寝顔が集まってくるのは楽しいので、もうちょっと続けてみようと思います」(Bさん)

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