投資
2017年3月1日 7:00 マネーポスト(雑誌)
各企業の決算期が集中する春は、株主優待の季節。魅力的な優待がある銘柄はちょっと下落したぐらいでは売却する人も少ないので、値動きも安定しやすく、長期保有にも最適だ。
そこで、この春、ぜひゲットしておきたい注目の優待銘柄を、カリスマ優待ブロガーとして知られる「かすみちゃん」と、サラリーマン優待投資家の「RYU」さんに聞いた。
キャピタルゲインだけが株式投資の魅力じゃない。充実の株主優待ライフに完全密着!
株主優待銘柄に投資するようになったのは、2004年からで、株価が上がった下がったと一喜一憂するより、優待品をもらえることが嬉しかったのがきっかけです。
今では常時120銘柄ほど保有しているうえ、権利確定日には「クロス取引」(後述)もして年300銘柄ほどの優待をもらっています。
以前は100円ショップの商品詰め合わせや学研HDの工作シリーズなどももらっていたのですが、山積み状態で部屋がいっぱいになってしまいます。そこで最近では、割引券とか食べ物、飲み物のように、使ったらなくなるものを選んでいます。
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。