*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1日本コンセプト、三井海洋開発、霞ヶ関キャピタルなど
銘柄名<コード>2日終値⇒前日比
タマホーム<1419> 3440 +145
25年5月期営業利益と純利益予想上方修正。
売上高と経常利益予想は下方修正。
シーラHD<8887> 339 +18
1回限りの株主優待を実施すると発表。
HKS<7219> 2090 +83
株主優待制度の変更を発表。
TOTO<5332> 3808 +126
社長インタビュー報道を材料視。
Syns<290A> 1100 +90
ヒューリック<3003>が株式の9.95%を保有。
ソフトマックス<3671> 400 +80
引き続きソフトバンクなどとの医療分野における生成AI技術の
社会実装検討が手掛かり。
日本コンセプト<9386> 3045 +314
TOB価格3060円にサヤ寄せの動きが続く。
エアトリ<6191> 864 +29
業績上方修正で減益幅縮小見通しへ。
SBSHD<2384> 3195 +196
ブリヂストン物流の子会社化を引き続き材料視。
三井海洋開発<6269> 6550 +280
レアアース関連として関心が続く格好か。
宮越HD<6620> 1214 +38
深センプロジェクトへの期待が続く。
象印マホービン<7965> 1762 +125
業績上方修正や増配・自社株買いを引き続き評価。
フューチャー<4722> 2310 +175
大和証券では投資判断を格上げ。
鎌倉新書<6184> 570 +25
高値圏で2日は買い戻しが優勢か。
オリエントコーポレーション<8585> 1047 +71
アクティビストの大量保有を材料視。
霞ヶ関キャピタル<3498> 14590 +590
SMBC日興証券では新規に買い推奨。
円谷フィHD<2767> 2042 +17
「大怪獣シリーズ」新商品を10日から予約開始と。
共立メンテナンス<9616> 3542 +90
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断格上げ。
ルネサスエレクトロニクス<6723> 1815 +43
GaNパワー半導体の新製品量産を開始とは発表している。
イオンフィナンシャルサービス<8570> 1382.5 +50.5
オリコの株価急伸が刺激にも。
日本駐車場開発<2353> 266 +5
自社株買いなどをあらためて買い材料視も。
住友不動産<8830> 5659 +148
大和証券では目標株価を引き上げ。
フジHD<4676> 3691 +234
CM放送再開の動きなど強まり始めており。
gumi<3903> 590 -61
6月の真空地帯で下げ幅広げる。
コナミグループ<9766> 21115 -1555
上昇続いたゲームソフト株の一角に利食い集まる。
芝浦メカトロニクス<6590> 10520 -520
半導体関連株に2日は売りが集まる。
千葉興業銀行<8337> 1418 -75
過度な再編プレミアム期待なども後退か。
TOWA<6315> 1929 -115
半導体株安で利食い売りが優勢となり。
日東紡績<3110> 5640 -440
半導体・データセンター関連株安で。
川崎重工業<7012> 10460 -550
防衛力強化「日本が判断」との外相発言などマイナス視か。
日本マイクロニクス<6871> 5280 -330
半導体関連安で利食い売り強まる。
カプコン<9697> 4611 -294
5000円大台到達による達成感も強まり。
KLab<3656> 112 -9
直近ではマッコーリー・バンクの保有比率が低下。
<CS>