ふだん何気なく使っている製品やサービスに10倍株のヒント
ダイキンの業績が増収増益を続けていたことから投資を決断したところ、気候変動などによる猛暑や新興国でのエアコン需要の急増も追い風となり、株価はみるみる上がっていきました。
このように、ふだん何気なく使っている製品やサービスにも、将来の10倍株のヒントが転がっています。
店でレジに並んだら、どこのメーカーのレジや決済端末を使っているか、それがどこの会社からリースされているかをチェック。街で電気自動車の充電スタンドや、工事現場の建機や電源などを見かけたら、どんな会社が関わっているかをチェックするのです。家族や友人、同僚との何気ない会話の中にも、世の中の流行り廃りを捉えられるヒントが眠っていることも。
決算やニュースなどのデータや情報を細かにチェックしなくても、身近なところに新しい投資のタネが転がっていることは意外に多いです。
常日頃からアンテナを張り巡らせておくことで、どこに転がっているか分からない10倍株につながりそうな“ネタ”にいち早く気づき、これまで紹介してきたようにテーマの持続可能性や業績をチェックして、ほかの投資家より早く“タネ”をまくことができるかどうか。
そこが10倍株に巡り合えるか、そして育てられるかのカギのようにも思います。
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そんな愛鷹氏がいま注目しているのは、どのような銘柄なのか。関連記事『《元手160万円→4億円の10倍株ハンター厳選の大化け期待4銘柄》97銘柄でテンバガー達成の愛鷹氏が狙いを定める「増配ラーメン銘柄」「サイバー攻撃対策・サッカーW杯で上昇期待の株」などお宝株候補を詳細解説』で詳しく紹介している。
※愛鷹・著『サラリーマン投資家が10倍株で2.5億円』(ダイヤモンド社)を元に一部抜粋して再構成
【プロフィール】
愛鷹(あしたか)/現役サラリーマン投資家。理系大学院修了。2008年に株式投資を始め、約4億円の株式資産を築く。保有銘柄は1000社を超える。2026年1月下旬現在、14年連続通算98銘柄で10倍株(テンバガー)を達成。「テンバガーハンター」と呼ばれる。著書に『サラリーマン投資家が10倍株で2.5億円』(ダイヤモンド社)。
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