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キャリア
「売れる住宅不動産営業」は何が違うのか

初任給45万円、年収2000万円超も珍しくない 住宅不動産コンサル会社代表が考える“優秀な求職者に選ばれる条件”と「採用の失敗は育成で取り返せない」の考えから生まれた採用戦略

優秀な求職者に選ばれる条件とは(イメージ)

優秀な求職者に選ばれる条件とは(イメージ)

 新卒の初任給が30万円を超える企業が話題になるが、住宅不動産業界のコンサルティングを行うピュアグロース株式会社の初任給は、なんと45万円。さらに、社員には自身が稼いだフィーの33%を年収となるよう報酬体系が設計されている。

 その結果、「年収2000万円社員も珍しくない」というが、なぜこのような制度になっているのか。同社代表の宮内和也氏の著書『SNSで家を売る「タイパ時代」の営業術』より、「高給取り」を生み出す企業の報酬体系とその考え方について、一部抜粋・再構成して紹介する。【全3回の第3回】

「コンサルタントにとっていい会社」の3つの条件

 私が「この人は採用したい」というときに伝えるのが、「コンサルタントにとってのいい環境には3つの条件がある」ということです。これらが優秀なメンバーを採用するためのポイントだと思います。

 1つ目は、いい会社やお客様と仕事ができることです。当社のお客様には大きく成長している企業が多く、魅力的な会社が集まっています。ここは自信を持って語れるところです。

 次に、優秀なメンバーと働けることです。成長意欲の高い方は、同様に優秀なメンバーと働きたいと考えるはずです。採用に力を入れて、優秀な人を集める。メンバーたちが切磋琢磨していくことで、会社の力はさらに伸びていきます。

 そして3つ目が、正当な評価がなされるということです。頑張っても搾取される会社で働きたいと考える人はいません。「当社では絶対にそれはしない」と伝えるようにしています。

次のページ:社員に対して正当だと思える制度をつくる

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