【ぴーちさんが2025年に選んだ返礼品(缶詰)】災害備蓄品としても重宝する静岡県焼津市のかつお油漬フレーク
ふるさと納税は日常使いの食品や日用品を選ぼう
節約の手段にもなるふるさと納税。お得に使いこなすなら、何をどのサイトで注文するかが重要だと、ぴーちさんは言う。
「わが家は『肉』『魚』『缶詰』と、ティッシュペーパーやトイレットペーパーなどの『ペーパー類』の4品目を毎年『楽天ふるさと納税』から注文しています」
ふるさと納税ではA5ランクのブランド牛をはじめ、かにやうになどの高級食材がお得に手に入れられると注目されがちだが、節約のためには日常使いの食品や日用品を注文するのがおすすめだという。
高級食材を選ぶと、普段なら買わない高値のぜいたく品をあえて購入することになるからだ。日頃確実に使うものをスーパーなどより安く買えないと節約の上では意味がない。
「肉類なら、豚こま肉や牛肉切り落としがおすすめ。鶏胸肉なら、下味をつけて冷凍できるよう冷蔵品を選ぶと重宝します」
魚は、冷凍切り身や干物などの「おまかせセット」や「規格外の訳あり品」のまとめ買いがお得だという。
「『楽天ふるさと納税』などの一部の仲介サイトでは、肉や魚のグラム単価を掲載しています。口コミが多い順に並べ替えてから、グラム単価が安いものを選びましょう」
前年の給与収入を参考に、毎年1月にその年に入手する返礼品を決め、いつ寄付するか計画しておくと無駄な出費を抑えられる。
>【写真】ぴーちさんが選んだ「2025年ふるさと納税返礼品」は次ページにまとめ
【お得を見極める計算法】
希望の返礼品が本当にお得か知る計算法がある。たとえば1万5000円の豚肉5kgの場合、市場価格は0.3をかけた4500円(※寄附者へ提供する返礼品の調達費用は寄附金額の30%以下)。これを50で割ると100g単価90円とわかる。
【プロフィール】
ぴーちさん/節約主婦。夫と子供の4人家族。結婚13年で4000万円の貯金に成功。YouTubeチャンネル「4人家族ぴーちの節約術」のフォロワー数は18万人超。著書に『ストレスフリーで楽しく実現!1年で300万円貯まる超節約術』(KADOKAWA)など。
※女性セブン2026年1月29日号
