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億り人たちが日本株“乱高下相場”で「原油」関連に熱視線 かんちさんは国策会社のINPEX、DAIBOUCHOUさんは原油の代替エネルギーに注目

資産10億円超の元消防士・かんちさんはどんな銘柄に目を向けているのか

資産10億円超の元消防士・かんちさんはどんな銘柄に目を向けているのか

 中東情勢の緊迫化による先行き不安で、日経平均株価は急落。その後も激しい値動きが続く乱高下相場となっているが、株価が上がり続けることも、下がり続けることもないと考えれば、激しい乱高下相場のなかでも狙い目となる銘柄を探したほうがいいという考え方もできる。

 そこで歴戦の“億り人”たちが今、仕込みたいと注目する銘柄を聞いた。数多の暴落相場を乗り越えて資産を増やしてきた達人ならではの視点が見て取れるだろう。

注目を集めるエネルギー関連

 当面の原油高がメリットとなる「原油」関連から、年間約3000万円の配当収入を得て資産10億円超の元消防士・かんちさんが挙げる。

「政府が黄金株を保有する国策会社で資源開発最大手のINPEXは、原油価格が上がるほど儲かる構造があります。

 資源高が追い風となりバフェットが買い増した三菱商事など5大総合商社も、長期で安定的な配当が期待できると考えます。できれば株価が下がって配当利回りが4%まで上がってきたところで仕込みたい」

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