閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら
投資

1年半で「元手36万円が100万円」も現実的? 憧れのブランド品・推し活巡礼・豪華ディナー…老後資金のためだけじゃない、「プチ贅沢」のための投資の醍醐味

ファイナンシャルプランナーで株式投資講師の藤川里絵さん

ファイナンシャルプランナーで株式投資講師の藤川里絵さん

 投資の目的は老後資金のためやインフレ対策など様々。「自分のためのお金を捻出する手段として株式投資を選択肢に入れてほしい」というのは、ファイナンシャルプランナーで株式投資講師の藤川里絵さん。藤川さん自身が2025年には、ファーストクラスで世界一周旅行を実現したように、投資で“プチ贅沢”を叶えられることもあるという。藤川さんの新著『知識ゼロでも週3000円の投資で100万円が勝手に貯まる本』より一部抜粋・再構成して、投資の醍醐味について解説する。

「自分のための遊びのお金」は必要

 以前のわたしは、1億円貯まったら、大金持ちと結婚したら、宝くじに当たったら……そういった大きな夢が叶ったら幸せになれると思っていました。しかし、50年以上長く生きていると、幸せってそんなに遠いものじゃなく、日々の生活の中にちょこちょこと現れるものだなと実感しています。

 例えば、星付きレストランにおしゃれして出かける、着ているだけでテンション爆上がりの洋服を買う、エステでお肌を整える、推しのライブに行く、そういったウキウキするようなマイイベントを日常にちりばめることができれば、人生のどこを切り取っても幸せだったなと思えるような気がします。

 となると必要なのが、ちょっとした「自分のための遊びのお金」です。昨今のインフレで日本全体が節約志向に傾きつつあり、趣味や遊びにお金を振り分けるのがむずかしいと感じる人も多いようです。それでもなんとか推し活しようと、副業やバイトの掛け持ちをするといった話も耳にしました。しかし、そういった労働収入は、お金と引き換えに自分の時間を提供することになります。睡眠時間が削られて、健康を害してしまえば元も子もなくなりますよね。

次のページ:株式投資は自分をハッピーにするための“選択肢”
関連キーワード

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。