キオクシア・ブーム後の“大化け期待大”5銘柄を株億さんが公開!(写真:イメージマート)
半導体メモリ大手・キオクシアホールディングス(HD)の爆騰をはじめ、「AI・半導体ブーム」が席捲した2026年前半の株式市場は、7月の「キオクシア・ショック」を機に、変化の気配が高まっている。はたして2026年後半の相場はどうなるのか。
「これまではAIという“夢”が買われてきた反動もあって、生活に欠かせない『資源』『エネルギー』『食品』という“実需”が注目される可能性が高まっている」と指摘するのは、株式市場で資産10億円超を築いた兼業投資家・株億太郎さんだ。
今回は、これから株価10倍狙える有望銘柄など“大化け”期待が高まる「お宝株」を株億さんが厳選し、解説する。
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“逆襲”の波に乗るチャンス到来
2026年前半はキオクシアHDなどAI・半導体関連銘柄の派手な値動きに目を奪われがちだったが、株億さんは「2026年後半は打って変わって、これまであまり見向きされてこなかった銘柄にも“逆襲”の可能性が高まっている」と分析する。
「これまではAI・半導体関連が牽引し、今年6月には日経平均株価7万円超えという史上最高値も更新しました。その後、キオクシアHDの暴落による『キオクシア・ショック』で日経平均も一時は6万1000円割れなどに見舞われましたが、私はこれから年末にかけて再び7万円台を目指すと見ています。
そのためにはAI・半導体関連ばかりではなく、その影に隠れて割安に放置されてきたような銘柄にも幅広く買いが広がることが期待されます。たとえば資源・エネルギー・食品株の“逆襲”の波に乗るチャンス到来かもしれません」(以下、「」内コメントは株億さん)
では、具体的にどの銘柄に目を向ければいいのか。AI・半導体ブームの裏で割安に放置されてきた有望銘柄のなかから、今後、株価数倍など大幅な上昇が期待できる注目5銘柄を株億さんに挙げてもらった。
