閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら
葬祭のプロが考える「これからの葬儀」
葬儀業界の本当の給料事情
有料会員限定鍵アイコン
有料会員限定

「葬儀屋さんって、儲かるんでしょう?」葬祭業界30年のプロが明かす本当の給料事情 ボリュームゾーンは年収300万~600万円、1000万円プレイヤーには共通点

葬祭業界の懐事情は(イメージ)

葬祭業界の懐事情は(イメージ)

 当たり前のようだが、人が嫌がる仕事は常に人手不足だ。そうしたなか、葬祭業については「人は必ず亡くなる。しかもこの先どんどん高齢者は増える。つまり葬儀業は絶対に食いっぱぐれることはなく、安泰だ」というイメージもあるかもしれない。安泰なら、求人募集にも殺到しそうなものだが、なぜかそうはならないのが葬祭業界である。そして、その実態は見えにくい。

 葬儀社スタッフの給料の額やその決まり方など葬祭業界のお金にまつわる実情を業界歴約30年、1級葬祭ディレクターの赤城啓昭氏が解説する。前編は、葬儀社スタッフの給料について。【葬儀業界の本当の給料事情・前後編の前編】

「給料が良くないとやってられないはず」というイメージ

「葬儀屋さんって、儲かるんでしょう?」

 20年ほど前、出張時に使っていたカプセルホテルのフロントの方にこう言われたことがあります。領収書の宛名を書いてもらったとき「何の会社ですか?」と聞かれたので「葬儀社です」と答えると、冒頭の発言が返ってきました。

 一泊4000円のカプセルホテルに泊まっている節約ぶりから懐事情を察してくれ、と内心思いましたが、当時こう思っている人は多かったようです。給料の実態を知っているというより、遺体に触れたり遺族に接したりするストレスの多い仕事なのだから、給料が良くないとやってられないはず、というイメージだったのでしょう。

実際の「現場スタッフ」の給料事情は

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。