お金のプロが実践する節約術とは(左上から時計回りにあにかさん、えまさん、さかえだいくこさん、ちょる子さん)
外食や旅行など、昔はできたぜいたくが、物価高のせいでどんどん遠ざかっていき、老後資金の心配も絶えない。だがそんな中でも資産を守り、増やし続けるノウハウを備えた「お金のプロ」たちがいる。彼らの実践してきた「成功例」に学べば、突破口が見つかるかもしれない。お金のプロの節約術を紹介する。【お金のプロが本当にやっている「節約術」「お金の増やし方」・前後編の前編】
お湯の使用料が減れば水道代もガス代も減る
飲食料品3153品目の値上げに加え、10月請求分(9月使用分)をもって電気・ガス料金補助金が終了。これまでとは比べものにならないほどの「財布に厳しい10月」に、ため息をつく人は多いだろう。
この超インフレ時代に対抗するためには、手元資産を大きく増やすほかない。節約や投資のプロたちは具体的に、どうやってお金を増やしているのだろうか。
節約の基本は、まず出て行くお金を減らすこと。家計の見直しと投資を組み合わせ、ゼロからわずか6年半で「金融資産2000万円」を達成した節約情報発信インスタグラマーのあにかさんが話す。
「お湯の使用量が減れば、水道代もガス代も減らせて一挙両得。初期費用はかかりますが、お風呂場に節水シャワーヘッドを取りつけ、手洗いよりも節水効果の高い食洗機を利用することで、水道とガスを合わせて月3000円の節約に成功しました」(あにかさん)
大学専任講師でファイナンシャルプランナーのさかえだいくこさんは、独自の最強節約法を明かす。
「電気代を抑えるには、早く寝ること。充分に睡眠を取ることで健康維持につながり、将来の医療費も抑えられるはず」
あにかさん(節約情報発信インスタグラマー)
えまさん(節約投資家)


