上岡正明式「AI株式投資」で抽出された“お宝株”とは(イメージ)
脳科学者やコンサルティング会社経営者としての顔も持つ投資歴30年の上岡正明氏は、AIを投資に活用し、元手200万円から資産10億円超えを達成した。YouTubeやXの総フォロワーは100万人超。著書は32冊で累計113万部を超え、今年8月に上梓した最新刊『働きながら1億貯める AI株式投資の全手順』(アスコム)は大反響を呼んでいる。
上岡氏がAI株式投資のプロンプト入力をはじめとする基本手順や売買タイミングについて解説した前編記事に続き、後編記事ではAIを活用した銘柄選びの方法、ならびにAIが導き出した爆騰期待銘柄7選について紹介する。【上岡式「AI株式投資」の儲け方・前後編の後編】
AIを活用した上岡流「ファンダメンタルズ分析」
基本手順を習得したうえで、肝心の銘柄選びはどうすればいいのか。
「チャートの動きだけを見て投資する方法もありますが、ファンダメンタルズ分析で目星をつけたうえで、テクニカル分析で買うタイミングを決める。その両方が重要です」
上岡流の「ファンダメンタルズ分析」は、企業が決算のたびに発表する「決算短信」、年に1回発表される「有価証券報告書」、そして数年先の目標を示す「中期経営計画」の3つを重視。いずれも企業が公表しているものだが、問題は膨大な分量だ。
「1社チェックするだけで数時間はかかってしまうので、その手間暇を省くためにAIにプロンプトとともに各資料を添付すれば、ものの数分で分析を完了してくれます。
そのなかで、前年同期比で『売上高』『営業利益』『配当』という3つの数字が上がっていれば“3増(増収・増益・増配)”といって期待値が高く、投資先として有力な候補となってきます」
買っていい会社かどうかを見極めるために、「ファンダメンタルズ分析」のためのプロンプトとともに各資料を添付してAIに分析してもらえば手間は省けるだろう。
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