AIの登場が、投資家Goさんの投資手法に“革命”をもたらしたという(写真:イメージマート)
株式投資において銘柄選別や業績の分析などは欠かせないものだが、手間がかかる。それらをAIにまかせて、結果を残してきたというのが話題の新刊『AIに9割まかせる ほぼほったらかし株式投資 株価が3.53倍、利益253万円に爆増!』(KADOKAWA)の著者でAI株式投資の専門家「投資家Go」さんだ。いまや投資の手間の9割をAIにまかせて利益爆増を実現しているというが、どのようにして現在のスタイルに行き着いたのか、話を聞いた。
上場企業から転職後に10倍株を達成
上場企業のプログラマーだった投資家Goさんは、それまで持株会で保有していた自社株が転職後にテンバガー(10倍株)を達成したことから、株式投資に目覚めた。
「初めての株で10倍株を手にして、このままにしておくのはもったいないと思い、それから株の勉強を始めました。転職先がFX(外国為替証拠金取引)や株のシステムに関わるような会社ということもあり、自分なりに勉強をして初めて自社株以外に株を買ってみたのですが、残念ながら減ってしまい、300万~400万円くらいの負けでした」(以下、「」内コメントは投資家Goさん)
だが、そこから逆襲が始まった。
