マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

経済

1か月頑張ったギャラは? 若手ライターが直面する厳しい現実

2017年6月29日 16:00

「たしかに、出版業界では『使える若いライターがいない』という話はよく出てきますね。単純にライター志望者があまりいないということもあるでしょうし、キュレーションサイトのライターのように、プロフェッショナルではない人が安いお金で仕事をしていることも影響していると思います。実際、私の周りのライターは30代後半から40代前半が多い。この世代がバリバリ仕事しているので、世代交代が進まないというのも、若いライターが出てこない原因なのかもしれません」

40代ベテラン「ライターとしての年収は250万円くらい」

 収入が少ないのは20代のライターだけではない。30代後半のフリーライターCさんは、ライター歴15年以上のベテランだが、ここ数年は年収がガクンと落ちているという。

「今は月収でいうと20万円ほど。ライターとしての年収は250万円くらいです。ピーク時は年収750万円くらいだったので、3分の1です。ギャラの単価は大して変わらないのですが、仕事のオファーが減っています。以前、よく仕事をしていた雑誌が次々と休刊していることがいちばんの原因だと思います」

 そんなCさんは、ライター以外の仕事をする機会が増えていると明かす。

「映像制作の手伝いをしたり、ファッションブランドの広告を作ったり、いろいろなことをしています。ライター仕事は儲からないのでこのままフェードアウトして、別の仕事の方にシフトしていく予定です」

 もはやライターという職業も“オワコン”となってしまったのだろうか? 前出のライターBさんは、そんなことはないと話す。

不動産売却の完全マニュアル

【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

FXや株、年金などに関する記事

年金いくらもらえる? 年金の種類や制度、受給額を徹底解説
最新のFX自動売買を9選! 初心者はツールをどう選ぶ?

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。