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先生を悩ませる「イマドキ運動会」の事件簿 ビデオ判定要求も

2018年7月7日 11:00

子どもは楽しみでも、先生にとっては地獄?(イメージ)

 今も昔も、運動会といえば小学校の一大イベント。だが、昨今の運動会には昔には見られなかったトラブルも頻発しており、先生たちは頭を悩ませているようだ。いったいどんな苦労があるのか、現役の小学校教諭たちに話を聞いた。

 10年以上のキャリアを持つ女性教諭・Mさん(30代)が勤務する小学校では今年5月に運動会が行われたが、「運動会」と聞くだけでアタマが痛くなるほど、珍事件が連発したそうだ。騒動は運動会当日よりはるか前から始まるという。Mさんが語る。

「何年か前に起きた事件ですが、場所取りのための行列が過熱し、それが問題になりました。それ以前にも、早朝から並ぶ人はいたのですが、校門の前にデッキ・チェアやレジャーシートを敷いて場所取りをする人が現れ、その列が数十メートルに及んだため、地元の警察から『何とかならないのか』という連絡が学校に入ったのです。

 翌年から校門の前に行列を作るのは禁止にしましたが、今度は地面にテープをペタペタと貼って、優先権を主張する人が現れました。サッカーや野球の席取りでよく使われる方法です。そのため場所取りは抽選制にしました」

 場所取りが過熱するのは“少子化”の影響もあるのではないか、とMさんは分析している。

「一人っ子が多いからでしょうか。生徒は減っているのに、運動会を見に来る保護者は増えています。両親はもちろん、父方・母方の祖父母、おじやおばなど、親戚総出で運動会を見に来るケースも少なくありません。私が勤めている小学校は校庭が狭く、観覧スペースが限られているので、観覧席のパイプ椅子に座れる保護者は、児童1名あたり2人までに制限しました」(Mさん)

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