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2018年8月26日 15:00
幅広いラインナップが揃う“コンビニパン”の中でも、定番として人気なのがメロンパン。多様な需要に応えるべく、コンビニ各社は様々なタイプのメロンパンを販売している。はたしてそれぞれにどんな違いがあるのか? マネーポストのA記者が実際に食べて比較してみた。
たとえばローソンでは、最もシンプルな『サックリ食感が決めて!メロンパン』(110円・税込み、以下同)のほかに、『塩キャラメルクリーム入り チョコチップメロンパン』(150円)、『しっとりメロンパン メロンクリーム&メロンホイップ』(135円)の3種類が販売されている。
「『サックリ食感が決めて!メロンパン』は本当にシンプルなメロンパン。“サックリ食感が決めて!”とのことですが、表面はそこまで固いわけではなく、誰もが食べたことのあるメロンパンそのものといった感じ。
『塩キャラメルクリーム入り チョコチップメロンパン』は、塩チョコチップ入りのクッキー生地で、ロレーヌ岩塩入りの塩ホイップと塩キャラメルクリームをサンドしたという塩づくしのメロンパン。
生地はしっとりと柔らかめで、スイーツ風味です。ほんのり塩味が効いたホイップクリームやキャラメルソースは存在感もありつつ、意外とサラッと食べられます。ただそれなりに甘いので、1個食べた後の満足感は結構あります。
『しっとりメロンパン メロンクリーム&メロンホイップ』はメロンクリームが入っているので、しっかりメロンの味がするメロンパンです。ちなみに姉妹商品の『しっとり桃パン~国産桃入りクリーム&桃ホイップ~』(135円)も桃の味がしっかりしていておいしいです」
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