住まい・不動産

老後のマイホーム問題 “負動産”になるリスク避けるには

 ただしその場合、自宅の処分が必須だ。

「長年住み慣れたマイホームだからと躊躇する方が多いですが、子供が住まないなら自宅を残す意味はありません。時間が経つほど資産価値が低下するので、施設に入所すると同時に手放すべきです」(榊氏)

※週刊ポスト2019年1月1・4日号

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